Windows Vistaアップデート
■
Windows Vistaのアップデートを行ってみた。
といっても私のパソコンではなく友人のもの。
彼は新し物好きなのくせに、機械音痴というかこういったものに弱い。
で、自分では出来ないので頼むとのこと、まあ興味もあったので引き受けてみた。
■預かったのはノートでスペックはCeleron M 1.73GHz、メモリは512MB、グラフィックはIntel GMA950といったところ。
Aeroを使いたいのでHome Premiumを選択したそうなので、とりあえずメモリは1GBに増やしてもらった。
Home Premiumの作動条件は
CPU:1GHz , 32bit(x86) または64bit (x64) プロセッサ
メモリ:1GB以上
ハードディスク:40GB以上、かつ15GB以上の空き容量
VGA:Windows Aero対応かつ128MB以上のグラフィックメモリ
ということなので一応条件はクリアしている。
■とりあえずファイルのバックアップをとってくれとのことなので(それくらい自分でやれんのか)、メモリと一緒に外付けのHDも買わせた。
幾つかのソフトが使用できなくなり、バックアップを取ったHDが認識しない(これはメーカーのHPにドライバが有ったので大丈夫だった)等もあったが、無事インストール終了。
所要時間はなんだかんだで2時間ほど掛かったが、アップグレード自体は割りとスムーズに進んだ。
使っているエリアは10GBといったところだろうか。
メモリ負担は結構大きく、600MBほど食って入るように見える。
うーんメモリ食いだ。
■多少なりとも手元で使ってみた使用感は、XPからだとかなり違和感があるのは確か。
画面上はかなりキレイに見える。
Aeroは見た目面白く、最初は良いかも知れないが、使っていくうちに飽きるというか必要性はそれほど感じない。
検索は確かに早く、あっという間に終わる。
試しにネットに繋いでみたが、サイトを観ること自体は概ね問題はないが、幾つか対応していないサービスがあることが判明した。
対応はまだまだこれからといった感じだ。
■Vistaは全体的に重く感じる。
やはりCeleron Mでは厳しいのかもしれないが、どちらかというと1GBというメモリ容量はギリギリといった感じがする。
またAeroを使うにはチップでは更に厳しい感じなので、やはりメモリは1GB以上、出来れば2GB辺りまで増やして、グラフィックは256MB以上は欲しいのでは。
彼のパソコンのスペックでは何とか動いているけれど、といった感触だ。
現在、販売している低価格モデルは512MBメモリを搭載しているものもあるが、たとえHome Basicでもちゃんと動くのだろうか。
■Windows
VistaはリリースされたばかりだがSP1の情報や次期Windowsの話も既に出てきている。
Microsoftによると、Windows
Vistaの開発は、5年もかかってしまったが今後はもっと迅速にリリースする、
と約束したそうなのでXPのまま使って、SP1や次のWindowsまで待つのも手かもしれない。
現在は何故かOSが主でハードやソフトが従のような感じがある。
願わくば、次はもっと軽く、ハード負担の少ないOSとなってくれないだろうか。
でも、もしかしたら次のWindowsはメモリ最低2GB、グラフィックアクセラレータ必須とかなったりして。
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