« MT7000 | トップページ | シャンプー »

蕎麦打ち

■蕎麦打ち講習会なるものがあって、参加してみた。
これが、なかなか難しい。
私の打ったのは二八と呼ばれるもので、そば粉8に対し繋ぎが2。
この繋ぎが少なくなるほど難しいようで、よく十割そばなどと書かれているが、よく出来るものだとやってみて思った。

■最初は粉を振る。
続いて水を足しながら粉を満遍なく混ぜていく、この水の量が難しいようで、私はお任せでやってもらったのだが、気温と湿度を見ながら、加減していく。
この辺りは経験と勘だそうだが、多すぎても少なすぎてもいけないらしい。
水が入ったら全体にいきわたる様にひたすら混ぜる。
後は練って練って団子状態にする。
書くと簡単だがなかなかうまい形にするのが難しい。
続いて伸ばす。
ようは麺棒を使って薄く薄く延ばしていくのだが、全体が均一になるように薄く延ばすのが難しい。
どうしても端が薄くなり真ん中が厚くなるのだ。
で、失敗すると端が裂けてしまったり切れてしまったりする。
伸ばしが終わると今度は切るのだが、最初はきしめんのごとく幅広麺が出来てしまう。
中盤辺りで広すぎると注意され、包丁の傾きで押さえの板を移動させることを覚えるとなかなかに細く切ることが出来るようになった。
講師の方曰く、力が入りすぎて、包丁を上げすぎるのでヒヤヒヤしたそうだ。
半分以上、手を借りてやっと完成。

■最初失敗したほうのきしめんもどきの麺を茹でてもらい試食。
堅いというか歯ごたえがありすぎる麺で、おなかは膨れるが顎が疲れる蕎麦だった。
まあ、最初だからそれほどうまくいくとは思わなかったが、後に講師の方の蕎麦を食べたのだがまるで別物。
当たり前といえば当たり前だが、なかなかに奥が深く、はまり込む人多いのも判ったような気がする。

|

« MT7000 | トップページ | シャンプー »

「雑文」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/8804/8303021

この記事へのトラックバック一覧です: 蕎麦打ち:

« MT7000 | トップページ | シャンプー »