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やっぱり公務員は違うなー

橋下知事にメールを送った職員女性、やっぱりというか流石というか・・・

反論メールの職員を処分 橋下知事

まあ、この件に関しては賛否両論のようだ。
私は橋下知事自体はあまり好きではないが、今回に関して言えば知事寄りだ。
少なくとも知事のメール内容にそれほどおかしな所は無いと思う。

要は府の損失が386億円に上った事業に対し府幹部の議会答弁に謝罪の気持ちがなかったということ。
これに対し「何事もなかったかのよう。給料が保障される組織は恐ろしい」と全職員にメールを送ったわけだ。

対する反論として、責任は決議した人にある。
愚痴はご自身のブログ等で、メールを読む時間×全職員の時間を無駄と返したわけだ。

確かに責任は決議した人にあり、一般職員に決定権などない。
その辺は分る。
ただ、その後がいけない。
そもそもこのメール、税金を自分の金じゃないからと他人事のようにしていたのを戒めたものだろう。
これを愚痴と言い切るのがおかしい。
私には、だからコスト意識を持って欲しいというように感じられるのだが違うのだろうか。
ましてや、時間の無駄と言うのは・・・
いったいメールを読むのに何時間かけているのだろうか。

まあ、職員は大阪を動かしているのは自分達、あんたは飾りなんだから、しかも若造と馬鹿にしているのだろう。
だから知事の言うことなど聞かない。
トップダウンにならないから職員は勝手にやって、あんたは飾りと堂々巡りだ。

橋下知事が怒るのも当り前なのが、この程度の低い意識と社会人としてあるまじき物言いだ。
掲示板への書き込みではないのだから、一般常識としての礼儀くらいは持つべきだ。
ましてや相手は組織のトップ、へりくだれとは言わないが、逸脱しているのは確か。

本来なら、ではどうしたらこういった無駄な支出を抑えられるか、責任者はしっかりと責任をとりその責任者を選ぶ方法はどうするべきかといった建設的な意見を述べるべき所だろう。

そういえば前にも

橋下知事を「あんた」呼ばわり 大阪府庁女性職員批判殺到」

ってのがあったっけ。
「どれだけサービス残業やってると思ってるんですか!」
と、のたまわったこの職員は朝礼の15分が頭に来たようだ。
この職員は民間企業で働く人たちから『どれだけサービス残業やってるのか』とさんざん叩かれた。
今回のメールを見る時間もこれと同じだ。
民間では朝礼なんて当り前のようにやっている、メールだって同じだ。
それを、「公務をどけてでもお邪魔します」というのは何なんだろう。
その程度で仕事の時間が無くなるほど彼女らは忙しいのだろうか。
公務員でもほんとに忙しく、ほんとに残業だらけの人間がいるのは知っている。
しかし、自分で忙しいといってる人間ほど、傍からみたら忙しくないのが通例。
私は忙しいというのなら、どれだけ残業してどれだけサービス残業しているのか、そしてどれだけの仕事をこなしているのかはっきりと示すべきで、そうじゃなければ仕事が出来ない奴の単なる愚痴だと思う。
民間で過労死するほど働いている人達に向かって同じことが言えるのだろうか。

結局のところ視点が全く違うのだろう。
組織の長として全体を見るモノと自分という個人しか興味がないモノ。
どうしたって噛み合わない。
この人達にとって大事なのは自分の仕事と労働時間のみで、それ以外のことは全て自分には関係の無いことなのだ。
業績が上がらなければ給料、はたまた自分の進退だって決まりかねない訳ではない。
やろうがやるまいが給料は同じ、倒産もないし首にもならないのだから関係ないことで少しでも時間をとられるのは嫌、自分は言われたとおりの仕事をして定時に帰りたいんだということにしか聞こえない。

今回の橋下知事が処分を下した件に付いて「気に入らなければ処分なんて」とおびえる声も出ているそうだが、それは検討違いだと思う。
社会人として当たり前のことが出来ないからの処分であり、意見の食い違いに寄る処分では無いことくらい分らないのだろうか。

まあ、橋下知事もヒステリックになりすぎ、といった感もありその辺りがつけ込まれる点でもあるのだが。

私だって送ってみたいと思うことはある、社長に対して「アンタの送るメールは時間の無駄なんだよ」と

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アンケート

アンケートとかリサーチとか世論調査、良く聞く言葉だ。

まあ、雑誌などでやっているアンケートを始め多種多様なアンケートがある。
商品開発のためとかサービス向上のためとか、そういったアンケートは意味があるし、有益だろう。
雑誌なんかでやっているのもお遊びと思えば、読んでいてそれなりに面白い。

疑問なのが官公庁とかが行っているアンケート。
あれは本当に国民や住民の意見が反映されているのだろうか。
「住民の多数の賛成を得て」「調査の結果要望が多かったため」といったことを良く耳にするが、実際はどうなのかと思う。

しばらく前に私の所でも、とある要望が推し進められた。
調査対象は無作為抽出の往復はがきなどで実施とあり、アンケート調査の結果、70パーセントの指示を受けとある。
ちなみに私の周囲では、このことについて知っている人間は誰もおらず、反対か賛成かで言えば90パーセントの人間が反対だと言っていた。
もちろん、周囲の人間の意見が偏ってこともあるかもしれないが、知らないうちに推進委員会とやらができ、知らない間にアンケート調査が行われ、結果、知らないうちに賛成が多いからと物事が決まっていた。

これは本当に無作為なのだろうか、質問は本当に適正だったのか、その辺りが非常に怪しい。
アンケート調査には調査する側の選別が働いている。
ある家には月一位で無作為というアンケート調査の依頼があるそうだ。
これは調査をする方が手抜きで、以前アンケートに答えてくれた(こういったことに協力的な人)に重複して質問するパターンや意図的に賛成意見をくれそうな人の中から(無作為に)選んでいるパターンもあるのかと思う。
「層化二段無作為抽出」なんて書いてある場合もあるがその辺りも本当かどうか疑問だ。
なかには携帯電話でのアンケートのみとか固定電話のみとか平日の昼間のみの調査結果など、どう考えても偏るとしか思えない調査方法を堂々と行っている場合もあるとか。

質問の持って行き方も問題だ。
やたらと誘導質問がメインとなっている、「こう思いませんか」ということが既に誘導だろうし、賛成・反対の持ち出し方、答えの順番によってさえ結果なんて変わってくる。

確かに本当に公正なアンケートなんて難しいのだろう。
しかし、どうも官公庁のアンケートって始めに結論ありきで、その結論に達する為にアンケートを採っているような気がする。

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