ファン

■とあるところで見つけたブログ、そこはソフトバンク携帯ファンとの論争の場だった。
こういった論争の場としては荒れていないようで、読んでいると結構面白い。
不思議なのはブログの主催者もソフトバンクを長年愛用しているにも係わらず、相対する立場を取っている点。
まあ、ファンの方のほうの理論もかなり飛んでいるので、気持ちは解らないでもない。

■論争の内容は、ソフトバンクは「他社を圧倒する基地局増設能力」があるとか、「純増、月30万以上も見込める」、「ゆくゆくは1位や2位になる」といったところだろうか。
基地局増設能力に関してファンの方は「今後ネットワークが逼迫しないように少ない時間と予算で多数の基地局を建設する能力」があるといっている。
これに対し「計画は計画であって、実現しなければ意味がない」というのが反論。
この辺りは反論者の方がもっとも、と大多数の人が思うのではないだろうか。
実際、2006年からのIMT基地局数の増加を見ても、FOMAは25,000弱から42,000超へ増えているがSBMは20,00超から25,000超となったのみで、ソフトバンクの言ったことは実現していない訳だし、このまま行っても永遠に追いつけない。
遅れているだけとファンの方は言っているが、少なくとも、孫さんの公約を信じて買ったのに使えないという実害を受けた人がいる限りは言い訳にもならないだろう。

■純増30万というのもきつい。
携帯市場が飽和に向かっている現在、年間平均で4~500万人前後の加入者を各社で取り合っている状態だ。
絶好調と言われているauでさえ届かない30万という数字が、これから出てくるとはないだろう、という反論者の意見が正しいように思える。
1位になるというのも、全くないとはいえないが、現状でドコモとソフトバンクの差は約4,000万人以上ある。
逆転するにはドコモとの差を毎年200万件追いついていったとして20年掛かる計算となる。
しかしそう簡単にはいかない、ドコモだって、いやauだって、ただ黙って追いついてくるのを見ているなんてことはないのだから。

■携帯電話・PHSの新規契約・機種変更・キャリア変更を行ったユーザーアンケートによると、キャリアを選択した理由については、NTTドコモに移行したユーザーは、「通話可能エリアが広い」「海外で利用できる国が多い」を、auに移行 したユーザーは「通話可能エリアが広い」「携帯電話機のラインアップ」「携帯電話会社のイメージが良い」「通話料金が安い」という理 由を、ソフトバンクに移行したユーザーは、「通話料金が安い」という理由を挙げているそうだ。
ソフトバンクについては簡単に言えば「通話料金が安い」以外の理由がないということになる。
これでは、なかなか他社に追いつき追い抜くことは難しい。
まずは他社と同じ「通話可能エリアが広い」を獲得するのが第一歩だろうか。

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PHS

■一時は衰退の一途をたどり、このまま消えてしまうのかとさえ思われたPHSだが、ここに来て増加の傾向にある。
孤高ともいえる分野で頑張っているのがウィルコムだ。
そのウィルコムがケーブルテレビネットワークを利用したPHSサービスの実証実験に成功したと発表した。

■当初はNTTパーソナル(現ドコモ)、DDIポケット(現ウイルコム)、アステルがあり、地下でも使える、端末が安い、料金が安いことから、1995年開始時には150万台に達し、翌年には600万台を突破した。
しかし、携帯電話に比べエリアが狭い、切れやすい、携帯電話との接続が出来ない(その後可能になるが)等の問題があり、1997年の700万台をピークに、値下がりを始めた携帯電話に押され、徐々にPHSは減っていった。
PHSは結局、打開策として、高速な通信速度を生かしたデータ通信を前面に打ち出し、携帯電話との差別化を図る方針に切り替えた。
それでも、元々の主体であった音声通話ユーザは減少し、アステルは年毎に解体移譲され、昨年には音声PHSは全て停波された。
ドコモも今年中には停波が決まっている。

■一人残ったウィルコムは2005年に、音声定額制「ウィルコム定額プラン」の導入により、音声サービスでの復活攻勢に出た。
また、無線LANより広範囲で使えるデータ通信やW-ZEROなど端末が人気を博し、ここにきて再び増加の傾向になってきた。
とはいえ、携帯各社が定額制やデータ通信に乗り込んできた(イー・モバイルなど)経緯もあり、競争激化は必至だ。
実際、PHSの人口カバー率は99%に達しているが、まだまだエリア外となることが多く、携帯電話よりも数多くの基地局を建てなければならないPHSは、エリア展開上不利になっていた。

■そこで登場したのが、今回のケーブルテレビネットワークを利用したPHSサービスだ。
1 これにより、これまで実現困難であった山間部や、ビル陰などの電波が遮断された場 所でのPHSネットワークの構築・拡大が容易になり、さらに、ケーブルテレビ事業者によるモバイルネットワークの構築やサービス展開も可能になるとしている。
さあ、これでエリア展開に不利だったPHSもエリアの拡大に展望が見え、うまくいくと全国に広がるケーブルテレビ事業者も協力を惜しまないことになる。
ドコモ、au、ソフトバンクそして新たに加わったイー・モバイルの携帯電話軍に、一社で立ち向かうPHSウィルコムは生き残れるのだろうか。



 

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イー・モバイル

■ADSL事業者イー・アクセスの子会社、イー・モバイルは、定額制データ通信の商用サービス下り伝送速度が最大で3.6Mbpsの「EMモバイルブロードバンド」を3月31日より東京23区、大阪市、京都市と名古屋市の主要部始めると発表した。
同社は携帯電話サービスとして初めて、パソコンからの利用を含めた5,980円の月額定額制を導入した。
携帯業界での新規参入はツーカー、Jフォン以来13年ぶり。

■「他の携帯電話事業者のデータ通信サービスより安く、ウィルコムのPHSによるデータ通信より高速」という話だが、携帯電話参入4社目だけあって、既存のサービスでは太刀打ちできないと考えたのか当面の間、音声通話サービスはドコモとのローミングとなり来春からのサービスを目指すということなので、今回はデータ通信サービスのみに的を絞るようだ。
端末はカードタイプとW-ZERO3風スマートフォンの2種類。
B3 データプラン(ベーシック)で、月額基本使用料が5,980円で、端末(シャープ製のスマートフォン「EM・ONE S01SH」)価格を含めた初期 費用は95,000円(+契約事務手数料2,835円)となる。
それぞれ1年、2年の長期契約 による割引プラン「データプラン(いちねん)」、「データプラン(にねん)」が用意されて、初期費用は1年契約で7万1,000円、2年で3万 9,800円となり、更に、データプラン(ベーシック)を対象とした1年単位の継続利用契約による割引サービス「年とく割」もあり、こちらは月額基本使用料が4,980円となる。
データカード「D01NE」の場合は、端末価格を含めた初期費用が、データプラン(ベーシック)で28,980円、データプラン(いちねん)は4,980円。

■既存3社との差は歴然で、とても同じ土俵では戦えないのでまずは3社が行っていないデータ通信に的を絞ったのは、やはりウィルコムの例を見てきたからだろうか。
実効速度は2.8M~2.9Mbps程度の速度が出ていたそうだし、時間帯や地域ごとのトラフィックの動向データを蓄積しているので、定額制で使い放題としても特に支障がないようにするといっているので、問題になるのはやはりサービス地域だろうか。
携帯電話というと、何処でも使えるという印象だが、イー・モバイルは余りにサービス地域が狭い。
PCサイトビュアーが標準搭載となり、サイトを観るだけなら携帯電話でもOKだろう。
するとメインユーザーはビジネス目的となるのだろうが、出張で都下や地方に行くと使えないというのはどうなのだろう。
初年度に30万台の販売を見込み、3年後には200万~250万台を目指すそうだが、さて4社目はどこまでいけるか、既存3社だって黙っていないだろう。

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W51CA その2

■今日は幾つかの機能を使ってみた。
なにせ、今まで携帯では通話とメール以外ほとんど使用しなかったので、色々ありすぎて、今ひとつ何ができるのかが解らない。

■とりあえず簡単に使えそうなワンセグ。
Dscn0121 今回のau携帯の中心ともいえる装備で、巷でも良く聞くようになった。
とはいえ、購入時にショップでこの店では使えないとお墨付き?を頂いていたので余り期待はしていなかった。
で、自宅の室内で受信してみると、半分ほどしか映らない。
その放送も時々止まる上に、全く受信できないときもある。
この辺りは時間とか天候によっても違うようで、条件次第のようだ。
ちなみに私の住んでいる地域は、昨年、隣市に中継局(直線距離で10Kmほど)が出来たので何とかなるかと思っていたのだが、室内だとやはり苦しいようだ。
屋外では大丈夫なようだし、隣市に行けば概ね映るのは確認できた。

■反対に殆ど入らないのがFM。
普通のラジオ等で入るものも携帯で受信してみても殆ど入らない。
唯一受信できたのがNHKFMだけだった。
この辺りが受信性能にあるのか、イヤホンを使ったアンテナにあるのかは不明。
EZ-FMのサービスがあるが受信が出来ないのでは使いようもない。

■EZニュースフラッシュは画面上でニュースがテロップ形式で流れるサービスだが、ニュース数が少ないの(3つか4つ)が難点だが、主要、スポーツ、芸能と表示ジャンルを選べる
天気予報なども表示され、一々Webに接続しないでも配信されるのはそれなりに便利だ。

■カメラはやはり32万画素と200万画素では、差が歴然といった感じだ。
あまり撮影していないが、ちょっとしたスナップならこれで十分だろうか。
まだなれないので、ついレンズ面をふさいでしまうが、ターンさせると画面も横向きになるので撮りやすくなる。
ただ、データ量は格段に大きくなるので、やはりmicroSDなど記憶チップを入れないとデータ容量30MBでは中々苦しい。

■うーん、説明書を読んでも使い切れないものが多数ある。
追々使っていくつもりだが、全てを使い切るのは中々難しそうだ。
皆は全ての機能やサービスを使っているのだろうか。


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W51CA その1

■先日購入したW51CAだが、一応使用感などを書いてみる。
とはいっても今のところ通話とメール、Web程度しか使っていないので、様々な機能は後日に。
以前使っていたA1402Sとは大きさはかなり違う。
厚みは殆ど変わらず、高さで16mm程度、で3mm程度大きくなっている。
しかし、感覚的には容量は5割増しといったところか。

A1402Sは当時世界最小といわれた物で
1402_01s47×高さ89×厚さ22mm
重量;
104g
 メイン;2.3型TFT液晶(QVGA)、26万色相当
                          サブ;1.2型(96×96)、STN液晶6万5000色
カメラ;34万画素CMOS(撮影補助用ライト付き、デジタル4倍ズーム)
音源;64和音

ちなみにW51CAは
002_s 幅50×高さ105×厚さ22mm
重量;135g
メイン;約2.6インチ(ワイドQVGA)、最大26万色、IPS液晶
                          サブ;約0.9インチ(96×64)、白色有機EL
カメラ;有効画素数207万画素 デジタル10倍
音源;128和音

■こうしてみるとそれほど違わないように見えるがあちらこちらが3年の歳月を感じさせる。
本体が大きくなっていると共に、
ボタンはかなり大きくなり押しやすくなっている。 
サブ液晶はカラーだったものがモノクロとなっているが、有機ELとなっているし、メイン液晶はさすがに大きく、輝度はそれほどの違いは感じないが、視野角はやはり違う。
カメラは未だ試してはいないが、34万画素だったものが、オートフォーカス対応の207万画素となり、手ぶれを軽減する機能も搭載しているので、この性能の差は顕著だろう。
データフォルダ容量は8MBが30MBになっているが、これはちょっと少ないだろう。
それ以上必要なら
microSDで対応してくれということだろう。
当面512MB程度を付けてみようと思っている。

■操作系はボタンが大きくなっているのもあるが、割と軽快だ。
ジョグダイヤルを使っていたので違和感はあるが、再度キー以外は覚えるのも難しくない。
とはいえ機能はてんこ盛りなので、とても使い切れていないが。
メール、
Webの送受信はあきらかに早い、この辺りはCDMA-1とWINの違いだろう。
ちなみに2軸となっているが、いまのところあまり使っていない。
この辺りはワンセグを起動させたときやカメラを使用するときには便利だろう。
他の機能は明日にでももう少し使ってみようと思う。

続く



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携帯電話を換えた

■昨日言ったとおり、本日は携帯を変更してきた。
3年振りに訪れたのはauの直販店であるSTC。
何故かは解らないがここ以外で買ったことがない。
今回は何でも有りを選んで見ることにしたので、候補はW51T、W52T、W51K、W51SA、W51CAとなっていた。

■まず、最初に持ってみたのがW51SA。
スライドタイプは使ったことがないのでと思い手に取った。
1GBメモリを内蔵したりして良いことは良いのだが、どうもスライドがしっくりこない。
これはスライドタイプは駄目だということになりW51SA、同タイプのW52Tは除外となった。
あとはW51T、W51K、W51CAとなった。
W51TがFeliCa対応ではない代わりにデジタルラジオが付き、カメラが320万画素になるくらいか。
デジタルラジオはどうせ使えないし、とりあえずFeliCaは試してみようと思ったので、W51Tも除外となった。

■残ったのはW51K、W51CA。
この2機種は、ある意味殆ど違いがない。
ほぼ似たようなサイズでワンセグを始め、ほぼ全部入り。
カメラはどちらも200万画素級だし、FeliCaも使え、サブ液晶も付いているのでどちらを選んでも大差はない。
で、最終的にはW51CAとなった。
決め手は色だろうか。
オレンジ色は好きなのだが、W51Kのオレンジはメッキ掛かったオレンジで今ひとつだった。
逆にW51CAは多少厚くてオレンジも無く地味なのだが、すっきりとしていたのが、決め手となった。
機種はW51CAと決まった。
後は色、ピンクはさすがに除外した。
で、最初はサテンダークにしようとした。
しかし、サテンダークは指紋が付きにくくしましたとは書いてあったが、店にあったモックにはかなりの指紋跡が白く残っていた。
逆にカシミアホワイトは俗に言う白ではなく、シルバー掛かったものだったのでこちらにした。
さて、これを使いこなせるのだろうか。
使用した感想は後日に。

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携帯電話が限界だ

■携帯電話を3年振りに換えようと考えている。
現在の携帯は4台目で、買い替えは全てバッテリがもたなくなって交換だった。
今使っているのはソニー製のA1402Sなのだが、かなり荒っぽく使っていたのにも係らず故障もなく、3年もってくれた。
しかし、さすがにバッテリの消耗が激しく、Webに繋ぐとメモリが2つ減るまでに至り買い替えることになった。

■私の携帯履歴はIDOから始まり未だにauで続いている。
最初の機種は確かパナソニックだった。
次がソニー、三洋(ここから折りたたみ)、ソニーと続いた。
年末辺りまではこのままCDMA-1でも良かったのだが、最近はさすがに機種も減りメーカー側も力を入れなくなり機種も選ぶほどではなくなっている。
今まで、携帯は電話が出来てメールが打てれば良いと考えていたので多機能機種が多いWINへの移行は考えていなかった。
しかし、使ってみないで決め付ける事もないかと考え、機能満載の機種も一度くらい使ってみようと今回はWINに移行することにした。

■最初はW44Sも考えていた。
現在のA1402Sのジョグダイアルは使い勝手が良く、気に入っていたのだが、最近のソニー製モデルではジョグダイアルがなくなっている(知らなかったのだが故障率が高かったようだ)し、どうもあの両面開きというかは、ギミックが過ぎるし、触ってみるとアンテナが邪魔で持ちにくかったので今回は候補から外した。
で、春モデルも色々と出てきたのでその中から選ぼうと思う。
どうせ、機能満載ならワンセグ(近所ではどうせ映らないと評判だが)も使ってみようと思っているので、候補はW51T、W52T、W51K、W51SA、W51CAとなる。
ここまでくるとどれも機能満載で、機能的には大差ないだろう。
後はまあ、店頭で見て決めようと思う。

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一億人突破

■携帯電話・PHS契約数が一億人を突破した。
携帯電話の契約数は3社とも純増を記録した。
ドコモの純増数は7,000人。
auは43万2,000人の純増とツーカー22万 3,600人減と合わせて20万8,400人の純増。
ソフトバンク1月はホワイトプランが効いたのか16万4,000人の純増となった。
3社合計で、1月末時点の携帯電話総契約数は9,531万 5,200人となっている。
PHSは、ウィルコムが4万3,000人の純増で440万2,500人。
ドコモは2万3,600人の純減で50万6,800人。
合計で1億22万4500人となり等々一億人を超える台数となった。

■ネットサービスで、iモードが2,400人の純減。EZwebは26万600人、Yahoo!ケータイは11万4,300人でそれぞれ純増だということだから、ドコモはの実質加入者数は減少し、ソフトバンクは今回は本当に純増したのだろう。
MNPを利用した1月の契約者数は、ドコモは9万8,500人のマイナス、auは11万5,500人のプラスでツーカーは7,100人のマイナスなのでKDDI全体では10万8,400人のプラス。
ソフトバンクは転入8万2,300人、転出9万 2,300人で1万人のマイナスとなっている。
総計ではドコモは5222万、auは2743万、ソフトバンクは1566万。

■ドコモの転出超過は致し方ないだろう。
いくら減ったといっても、未だ過半数を超えるドコモ。
不具合の隠蔽体質やサービス面の悪さをブランドで覆い隠していたが、これらの不満を抱えながらもドコモを使い続けていた人間が、ブランドから徐々に離れだしているということだと思う。
ソフトバンクはやはり、ホワイトプランが効いたのだろうか。

開始後約3週間で、新規21万件、機種変更・プラン変更84万件の合計105万件を獲得したという。
しかし、ARPU(1契約当たりの月間平均収入)が見込みにくい低トラフィックのユーザーが増えることで収益的には下がり、逆にトラフィックが増える事になる。
auは依然として強いのだがシェアでいえば28パーセント程度なので、このままシェアを増やして欲しい。
春モデルが出回る2月、新入生や移動が多くなる3月や4月、この辺りはもう少し変動が大きくなるだろう。
ドコモ 4、5、au 3、5、ソフトバンク 2、くらいになると面白いのだが。

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やっぱり

■ソフトバンクモバイルの携帯電話の販売、解約時についての相談や苦情が消費者から同センターに多数寄せられているという。
これを受けて兵庫県の消費者センターに当たる神戸生活創造センターは取引方法を改善するよう同社に要望したと発表した。

■問題となったのは,やはりというか、携帯電話端末を12~24回の分割払いで販売する「新スーパーボーナス」。
新スーパーボーナスは、端末代を分割して毎月返済していくが、使い続ける限り返済額の一部をソフトバンクモバイルが負担することで月々の支払いが割引される。
ただし、この分割払い中に解約や機種変更をすると、割引を受けられなくなり残った残高を清算することとなる。

■相談をした男性は、端末を購入後に自宅で電波が入らないことに気付き,契約直後に解約を申し出たが、販売店は「解約には応じるが,今後2008年 12月まで携帯電話機代を毎月2670円支払い続けるか、一括して6万4080円を支払う必要がある」と回答したそうだ。
で、この男性は消費者センターに相談したというわけだ。
それはそうだろう、結局、自分の家で使えない携帯に、2年に渡ってローンを払うか6万円超を払えというのだから。
契約書に書いてあるというのだろうが、細かい字でびっしりと書いてある契約書を、全て読む人も理解する人も、そういるとは思えない。

■この男性がどのような所に住んでいるのかまでは解らないが、まず自宅で携帯電話が通じないということを、頭から考える人はあまりいないだろう。
販売店では少なくともこの男性の住所は解っているのだから、通じない可能性があること位、示唆しなければいけない。
孫さんの公約通り、年内にドコモを抜く4万6千局の基地局を立てていれば(現在2万5千局)、少なくともこの男性は解約しようとはしなかっただろう。
そういえば、ドコモのパケット定額制の発表からブループランのパケット定額を発表して、「公約どおり24時間以内に対抗サービスを発表した」と言っていたが、こんな末端の公約ではなく、大本の公約を守ってもらいたいものだ。

■0円0円と散々煽った挙句、販売店ですら理解しきれないプランを週刻み、日刻みで発表したのだから、よく問題にならないものだと思っていたら、やっぱりといった感じだ。
他にもこれとほぼ同様のケースが3件、契約前に販売手法に疑問を持ったため苦情を申し入れたケースが1件あり、3件で無条件解約に至ったと同時に発表し たそうだから、もしかしたら同じようなケースでの相談が全国で相次ぐかもしれない。

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ソフトバンクの春モデル

■ソフトバンクモバイルが春商戦向けの携帯電話端末全14機種を発表した。
14機種とはいっても、一部モデルは派生モデルで、実質的にはドコモやauと同じく10モデルと言える。
また、今月に導入した月額980円の低価格料金プランに、通話料金を半額にする新制度を追加した。

■まず目に付くのはシャープ製端末「PANTONEケータイ 812SH」だろうか。
812sh02s 色彩規格会社、パントーンとのコラボで20色もの本体カラーを用意した。
これは中々目を引く。
今までの携帯は大抵が3色、追加で2色程度だったが、一気に20色を出してきた。
厚さ8・4ミリと第3世代では世界最薄のストレート型がサムスンの最新端末が「708SC」。
ワンセグ対応、HSDPA対応、ワイドVGA液晶と、ハイエンドモデルと言えそうなのが、東芝製端末「911T」。
ソフトバンク初の子供向け携帯として登場したのが「コドモバイル(812T)」(東芝製)。
といったところが目立った機種だろう。
派生モデルとして、「707SCスワロフスキー・クリスタルバージョン」、「ホークスケータイ 812SH」なども発表された。

■もう片方で「Wホワイトプラン」なるものも発表された。
これは基本使用料が月額980円の「ホワイトプラン」のオプションとして、さらに月額980円を追加で支払うと、他社宛の通話料が30秒10.5円になる。
ホワイトプランでは、時間外や他社との通話料が30秒21円となっているが、「Wホワイト」を契約すれば、30秒10.5円になる というものだ。
業界最安値との話もあるが、まあこの辺りは通話する相手や時間にもよるだろう。
ホワイトプランには割引が適用されないのし、スーパーボーナスでの月賦もあるので、一定の通話料を超えると、例え初年度でもドコモやauの方が安くなるプランも多い。
そう言われたら、今度はトリプルホワイトプランとか作るのだろうか。

■しかし、今回の発表会は上戸彩や菊川怜を従え、孫さんもサングラスに黒いスーツでノリノリだ。
孫さんは「ホワイトプランは開始から10日弱で、50万人加入している。この中には、新規が10万人弱、既存ユーザーの変更も含まれる。昨年10月 23日から開始したゴールドプランは、約2カ月で100万人に達しており、それと比べ、ホワイトプランは大変はやいペースで広がっている」といっているが、孫さんの話だから話半分といったところか。
ところで、孫さん公約の基地局増設はどうなったのだろうか。
確か「年内には
基地局を4.6万局にしてドコモを抜く」といっていた筈。
年内がいつの間にか年度内になって、それでも
未だ2万5千局余りと殆ど増えていない。
携帯で肝心なのは端末やプランよりも、まず通じることだと思うのだが。

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持ってみたい?

■ノキアが新型携帯電話を売り出す。
といってもドコモやauの話ではないし、もちろんそう簡単に買えない。
なにしろ世界8台しかないのだ。

■上海で展示されたダイヤモンドプラチナシリーズ「Boucheron for Vertu Cobra」は、ホワVertusnakephonesイトゴールド、プラチナ製などをそろえ、シリーズ中最も安価な「ステンレス」でも4350ドル(約51万円)。
マドンナやパルト ロウが持って話題になった。
今回展示された携帯電話は全世界8台限定のうちの1台。
アジアではこの1台のみ。
コブラが本体にあしらわれ、2カラットのダイヤモンドが2つもはめ込まれているこの携帯、販売価格は270万元(約4050万円)、何なんだと言いたくなる価格だ。

■ファッション性重視の携帯電話のニーズは、世界では結構あるようで、アメリカでThumb220x165images799464「Dolce&Gabbana」デザインのゴールドのモトローラが、一昨年のクリスマス商戦で発売されたが、1000台の限定販売で価格は1000ドル(約11万7000円)だったが完売したそうだ。
携帯電話にも高級志向市場、ブランド市場が出来上がりつつあるようだ。

■日本ではそれほど携帯の高級志向は顕著ではないが、スタイル、デザイン重視の傾向は出ている。
ただ、日本ではあまりとんがったデザインの携帯電話は出てきていないし、機能を無視したデザインの携帯電話は出せないのかもしれない。
まあ、私はこの携帯を見てもダイヤちりばめのロレックス並みに悪趣味と思えばこそ、カッコいいとは思わないが、世間的にはやはり欲しいと思われるのだろうか。
ところでこの携帯電話、機種変更とかどうするのだろう。

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ホワイトプランはお得?

先日始まったホワイトプラン。
ソフトバンク同士の通話が準定額で、無料分が付いてないとはいえ、月額980円はお得に見える。
さて本当に、お得なのだろうか。

ホワイトプランの通話料は、ソフトバンク同士の通話は午前1時 ~午後9時まで無料、それ以外の時間帯や、他社への通話は21円/30秒となっている。
無料通話分はないので、時間外&他社携帯への通話は、即21円/30秒となる。
メールに関しては、ソフトバンク同士はメールが無料(3Gの みで2Gはスカイメールのみ無料)で、他社に送る際には1通あたり3.15~210円の料金がかかる。
通信料も3Gの場合は0.21円/パケットの料金がかかるが、「パケットし放題」 が適用できるが2Gではパケットし放題が適用できない。
つまり通話相手がソフトバンク同士で
・午前1時 ~午後9時の間しか通話しない
・メールもソフトバンク同士しかしない
・Webには繋がない
のであれば携帯使用料は月額980円のみでである。

■しかし、普通に使おうとすると
他社とのメールをしたり、データ通信を行うのなら「S!ベーシックパック」の契 約が315円/月。
端末が故障したときの修理・再購入が無料(割引)になる「スーパー安心パッ ク」の契約が498円/月。
利用料の明細はをWebでなく、他社と同じように送付してもらうには4月から105円/月。
となる。
で、合計が980+315+498+105=1,898円となる。

新規での契約ならこれでも十分安いように見える。
ただしホワイトプランでは継続年数による割引や家族割などが適用されないため、
 家族割りや継続利用割引を利用できる人にとってはドコモやauでも似たような金額となる。
後は、端末の購入。

ソフトバンクの端末を購入する場合、端末代を定価で一括払いするか、 割賦払いで毎月の料金から割引が受けられる新スーパーボーナスを適用するかになってくる。
新スーパーボーナスはプランに応じて分割された端末料金から、割引額を引いた値段が毎月 の基本料に上乗せとなってくる。
すると、端末の毎月の支払い金額が基本料より高くなるという端末も出てくるし、それを1~2年間支払い続けなければならない。

■結局どういう人ならホワイトプランがお得となるのだろう。
継続年数による割引や家族割などが適用されない人で他社の携帯にあまりかけない人
(ある程度を超えるとソフトバンクのシェアからして却って高くなる)
データ通信重視で通話をほとんどしない人
(パケットし放題の適用が可能なので基本料+のみでOK
・最新の端末などいらない人
(新スーパーボーナスを使わなくても安く買える端末なら良いという人)
というところだろうか。
後は、友人同士の連絡用にサブ機としてとか、会社との連絡用とか、データ通信専用機とか、受信専用とかならお得だと思うのだが。
ただ心配なのは、こんなお客ばかり増えてしまったとき、ソフトバンクは儲けがでるのだろうか。


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ホワイトプランが始まった

■ソフトバンクのホワイトプランが始まった。
どうも今回のホワイトプランに新規加入者を吸引する力は少なく、既存加入者がホワイトプランに移行しているようなのだが。

■それにしても昨年からのソフトバンクの料金形態は変遷の一途をたどった。

10月23日ー予想外割(ゴールドプラン、オレンジプラン、ブループラン)発表。
10月24日ゴールドプランでソフトバンク同士のMMS送受信も無料にすると発表
10月26日新スーパーボーナス
ゴールドプランでソフトバンク同士のS!メール送受信を無料と発表
10月30日ゴールドプランで他社への通話料を一律30秒21円にすると発表
11月10日新スーパーボーナスの1年、1年半プランを発表
11月25日Yahoo!ケータイやS!メールを利用すると自動契約を発表
12月8日ゴールドプランの契約可能範囲を拡大すると発表。
12月11日請求書は「オンライン料金案内」を基本とすることを発表。
1月5日ホワイトプランを発表

これだけの短期によくまあ次々と発表を行ったものだ。
その結果がソフトバンクへの警告であり、料金の間違い請求なのだから何をしているのかということになる。

■そのはてに出てきたのがホワイトプランなのだが、たかが3ヶ月でこれだけ色々と変えてきたのだからユーザーは頭から信用できないようだ。
「※はこりごり」と孫氏は言っていたが、果たして本当に980円で使 い続けることができるのか、何か隠した事項や後からの発表があるのではと疑うのは当然だろう。
ソフトバンクは1月25日に春商戦向けの新製品を発表するそうだが、何種出してくるのだろう。
また、そのときに何かの発表があるのでは・・・

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au、ドコモ春モデル発表

■au、ドコモ共に春モデルが登場。 
奇しくも同一日、同一数ということで16日に10機種発表となった。
やはり、MNP前のより多少すくなめとなったが、秋冬モデルをより充実させた感じだ。

■ドコモは703iシリーズを8機種(N703iμ(ミュー)、P703iμ(ミュー)、D703i、F703i、N703iD、P703i、SH703i、SO703i800シリーズ(D800iDS)903iシリーズSO903iTV)を各1機種。
703t全体的に角ばった印象のモデルが多いような気がする。
薄さ、スリムさを強調したモデルが多いのも特徴だろうか。
面白いのは2画面を搭載した
D800iDS。
2.2インチ画面を二つ上下に積んだ感じは縦型のDSのようで、下部のディスプレイにはタッチパネルを搭載してボタンを殆ど廃している。
703iシリーズ、D800iDSほぼ2月発売予定、SO903iTVのみ6月発売となっている。

■auはW 4xシリーズからW 5xシリーズになり、MEDIA SKIN、W51SH、W51H、W51CA、Aunewt_1 W51S、W51T、W52T、W51SA、W51K 、W51P の計10機種。
特徴はやはり10機種中7機種というワンセグ対応、そして機能満載といった機種が多いことだろうか。
目立つのは「au design project」の第6弾モデルMEDIA SKIN(京セラ)。
有機ELメインディスプレイ を搭載し、久々のフリップ型で、ワンセグにも対応している。
新しい触感というのが気になるところだ。
シャープはデジタルラジオも積んだAQUOSケータイ W51SHを出し、パナソニックがau端末としてはC3003P以来、5年ぶりに登場した。
EV-DO Rev.A(高速通信・テレビ電話) 対応機は発表されなかった。

■今回は機能満載のau対スリム、スマートなドコモといったところだろうか。
さて、ソフトバンクはどうなるのだろうか。
現在使用している機種はバッテリーが本格的にやばそうになっている。
秋冬モデルでも買い換えようとしたたのだが、流石に今回こそ変えることになるだろうから、ちょっとマジメに見てみようと思っている。

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ヤッパリ駄目? iPhone

■先日、iPhoneのことを書いたとき 「iPhoneという名前が、実はApple以外の企業が発売し、すでに商標が取られているそうなのだが」と書いたのだが、やはりというか既にその日に米Iphone_2ndpg_nobuttons IT企業シスコシステムズが、音楽プレーヤー付き携帯電話「iPhone(アイフォン)」を発売するアップルに対して、自社の登録商標 「iPhone」を許可なく使われたとして、カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所に、商標の複製の差し止めを求める訴訟を起こしたと発表した。

■シスコシステムズによると、同社は「iPhone」の商標を、他のIT企業インフォギア社から買収して2000年に取得し、2006年初頭に新シリーズの「iPhone」を投入した。
これまでアップル側から度々『iPhone』の名前使用許可について要請があり「誠実な」交渉を続けていたという。
シスコシステムズの上級副社長は「アップルの新携帯電話は画期的な商品」としながら、「許可なくわれわれの商標を使うべきではなかった」と話す。
両社の協議は数年前に始まったが、合意に至らなかったという。
シスコシステムズは今月8日に最終的な文書をアップルに送ったが、9日まで返答はなかったとしている。

■つまり、シスコシステムズいわく、以前から「iPhone」の商標を持ち、アップルもそれを了解したうえで5年間交渉していた。
そして 昨年IP電話を「iPhone」という名前で発売。
アップルが 「iPhone」を発表する前、数週間の間、シスコシステムズとアップルの間ではこの商標の「共有」をめぐり話し合いが行われたが、アップルは同意書を交わすことなく「iPhone」を発表してしまった、というようだ。
アップルは英国、シンガポール、オーストラリアで「iPhone」の商標を登録済みでカナダ、EU、ニュージーランド、香港では出願中となっている。
つまりアメリカの商標はシスコシステムズが持っているがアメリカ以外はアップルが持っていることになる。

■アップルの主張は「iPhoneはVoIPにおいて一般用語であり、シスコシステムズの商標はほとんど意味をなさない」というものだ。
しかし、これは他のメーカーが「iPhone」を使っても構わないという主張にもなる。
うーん、アップルとしては難しいところだ。
シスコシステムズは交渉に前向きだというのだから、金銭面で折り合いがつかなかったのか。
シスコシステムズはお金やロイヤルティー、Ciscoの製品やサービスとの交換ではなく、アップル製品と の相互運用性を実現することを望んでいた。
また、消費者を混乱させないように両社の製品を差別化するオープン化と明確 化が問題だったと述べている。
5年も交渉したうえで、ここまでもつれ込むのだからやはり、金額やロイヤルティーがメインで更にアップルとの繋がりを求めたのかもしれない。

■確かに語呂は良いかも知れないが、「iPhone」という名前を発表する前に、とっとと名前を変えれば良かったと思うのだが、なぜそこまで固執したのだろうか。
このまま行けばアップルは負けるだろうし、こうなったらシスコシステムズだって簡単には引けないだろう。
アメリカだけ名前を変えるか、交渉に乗るか、どちらにせよアップル不利と思えるのだが。
とにかく商標というのはややこしい。

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iPhone

 Appleは「MacWorld 2007」で、携帯電話+iPodの機能を持った「iPhone」を発表した。
T2007011012apiphone 4GBと8GB モデルを用意し、価格はそれぞれ499ドルと599ドル。
大きさは縦115mm×横61mm×厚さ11.6mmで、重さは135g。
3.5インチのワイドスクリーンを搭載、タッチパネルを使って操作する。
クアドバンド対応GSMおよびEDGE系携帯電話として機能するほか、802.11b/gやBluetooth 2.0(EDR)無線機能を持つ。

機能としては200万画素のカメラと、Macの標準ブラウザ「Safari」のiPhoneバージョンブラウザ、そしてGoogleの地図サービスである 「Google Map」、そしてもちろんiPodの機能も持っている。
縦・横いずれでも使用可能で、回転を感知して、コンテンツのアスペクト比を自動的に変更。
また環境光センサーにより、周囲の明るさに応じて画面の輝度を調節するのだから、かなり至れり尽くせりといった感じだ。

キーボードを付けると外せなくなるので、タッチパネルにしたそうだが、スクリーン入力する際は画面に表示されるQWERTY配列のソフトウエア・キーボードを使用する。
予測入力と自動訂正機能を備えているため、「多くのスマートフォンが採用している小型のプラスチック・キーボードに比べ効率的」(
Apple)というが、電話をかける場合も、パネルに表示される数字ボタンを押すことになる。
この表示されるまでの手間と時間的ロス(ほんの瞬間だろうが)が我慢できるのかとか、画面が指紋だらけにならないのだろうかとか考えたりするのだが。

 さて日本での発売だが、当面はないようだ。
iPhoneは、GSMおよびEDGE系携帯電話なので、日本の携帯キャリアが採用している通信方式とは異なる方式を採用している。
iPhoneの日本国内対応版(G3端末)が出ないことにはどうしようもない。
とはいえ、日本でも発売して欲しいという声がでるのは 間違いないだろうから、どこのキャリアが交渉するのだろうか。
ちなみに「iPhone」という名前なのだが、実はApple以外の企業が発売し、すでに商標が取られているそうなのだが。

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ホワイトプラン

■予想外割“ゴールドプラン”が15日に終了する代わりに、ソフトバンクが16日から新しい料金プラン“ホワイトプラン”の導入を発表した。
公取委からの警告を受け、CMが問題視されたいわくつきの“ゴールドプラン”だったが、金の代わりに白とは、なにやら意味深だ。

■ホワイトプランの概要は
・基本使用料は月額980円
・ソフトバンク携帯電話同士の1時~21時までの通話料が無料
・上記以外の時間帯、およびソフトバンク携帯電話以外の通話料は21円/30秒
と今までに比べて分かりやすい。

その他として
・無料通話分は無し
・「新スーパーボーナス」加入必須などの付帯条件は無い
・3Gの場合のメール通信料は、ソフトバンク宛が無料、それ以外は1通3.15~210円
・2Gの場合のメール通信料は、ソフトバンク宛のスカイメールが無料(それ以外は1通3.15円)、ロングメールが1通8.4円
・他社宛のメールにはS!ベーシックパック(月額315円)への加入が必要
・割賦販売の「スーパーボーナス」、定額パケットの「パケットし放題」などのオプションサービスは、任意に利用可能
・継続割引や家族割引といった割引サービスも、既存のプランと同じ条件で利用可能
・従来の加入特典(機種の最大1万500円の割引や基本使用料の最大2ヵ月無料など)も15日までのキャンペーンのため利用できなくなる
といったところだ。

■確かに上記の通りなら、企業の連絡用など、特定の人物以外にかけないのならお得なプランだと思う。
記者会見では、ホワイトプランには何か付帯条件が隠されているのでは、と疑われたそうだが、これは今までが今までなので仕方ないだろう。
それに対して孫氏は「もう前回(ゴールドプランの発 表時の0円問題)で、余計な※印があるとかえって客の不信感をあおると十分に学習した。何のひっかけもなし、言葉通 りのもの。」と言ったそうだが、Yahooを見ていると、学習能力があるとは思えない。

■さて、このプラン、本当にこのままなのか、ソフトバンク同士なら安いとは思うのだが、他社にかけた場合はやはり割高にならないのか、今ひとつ懐疑的にならざるを得ない(前例があるだけに)。


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ソフトバンクはどこまでも

■ソフトバンクのCMに、「いじめを助長する」との抗議が相次いでいる。
先日、公取委からの警告を受けて変更されたCMなのだが、またも問題視されるとは。
このCM、21時から25時以外の時間帯なら、ソフトバンク携帯同士の 通話が無料となることをPRするものなのだが、会話の中にソフトバンク以外の携帯電話を使う人は仲間外れにされるともとれる部分があり、日本広告審査機構(JARO)には、「いじめを助長する」「やりすぎ」などの苦情が相次いでいるという。
寄せられる意見は通常は週に30~50件だが、こ のCMだけで11~17日に250件以上あった。

■このCM「試合の件は電話して」「いいよ。私にかけるとお金がかかるし」「あ、そっか。ソフトバンクじゃないんだ」などと会話する妙なもの。
ネット上でも「無料じゃなければ電話も出来ないのか」とか、「無料じゃないと友達になれないのか」といったもっともな意見も出ていたそうだ。
確かにこのCM、上からものを言うようなソフトバンク側の女の子と、妙にへりくだった物言いをする女の子が気に掛かっていた。
そもそも子供は皆が持っているものを、持っていないと仲間外れになりやすい。
まあ、実際はシェア15パーセントのソフトバンクが仲間外れになる方が多そうな気がするのだが、このCMはそういった感情をいたずらに刺激すると見たのだろう。
なにも問題の後に、問題になりそうなCMをワザワザ作ることもあるまい。

■今回は携帯だけではない。
ヤフオクにおいても問題が発生している。
ヤフオクで出店していた「家電.COM」が一億数千万円に及ぶ料金を受け取りながら商品を渡さずに行方をくらましている。
今月1日から出品を開始し、約1週間前から「商品が届かない」などとする落札者のメールがヤフーに百数十件寄せられた。
ヤフーは計画的詐欺の可能性も「否定できない」とし(ボーナス時期を狙った明らかな計画詐欺だと思うのだが)、新たに出品できないようにして落札者に現金を振り込まないよう呼び掛けているというが、オークションのトップページを見てもそういった表示をどこにも見ることは出来ないし、新たな注意事項もない。
そもそも、苦情が15日以降に相次いでいたのに、21日になってやっと料金を支払わないようにメールで呼びかるとはあまりに対応が遅くないだろうか。
もし、新たにこういったことが起こった場合の緊急連絡先の表示すら未だにないのだ。
そもそも「ヤフー認定」というのは、ヤフーがこのショップは安心ですと保障するものであるはず。
その認定を受けた会社がたったの2週間でこんなことを起こすのだから、如何にこの認定がいい加減で形骸化しているかが解る。

■今回 は被害額が大きいのでニュースになったが、ヤフオクでは何回も同じ事件が起こっている。
ヤフーいわく、2006年1~9月におけるYahoo!オークションの取扱高は5,104億円で、前年同期比で8%増、補償金額は前年同期から49%減少しており、Yahoo!オークションにおける詐欺被害が減っているとしているが、これでは補償金不払いが増えただけではないかと勘ぐりたくなる。
携帯でも同じだが、そのたびにソフトバンクは「今後はこのようなことが」というようなことを言う。
が、学習能力がないのか学習する気がないのか、同じことを何度も繰り返す。
その度にユーザーが被害を受けることになるのだが、ソフトバンクは気にしない。
いいかげん、企業として責任というものを持って欲しいのだが。

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ソフトバンクに公取委

Thumb_200_061212jftc2nn ソフトバンクモバイルが行った「通話料0円,メール代0円」などとした 広告に対し、公正取 引委員会は、今後こうした表示をしないよう警告した。
対象となったソフトバンクモバイルの広告は、新聞広告とテレビ・コマー シャルでの通話料金とメール料金表示について。
警告は行政指導に該当し,排除勧告に次ぐ厳しい措置となった。
また公正取引委員会は、KDDI、NTTドコモ、ウィルコムに対しても料金割引の表示について注意した。
結局、携帯各社とも問題有りとされたわけで、痛み分けというほどではないにしろ、みんなもっと解り易くということになったわけでKDDIもこうなるとは思っていなかっただろう。

■孫さんが前面にでて、殆どソフトバンクの0円で始まったMNPだったが、こういった結末で予想外広告は一応のかたがついた。
とはいってもユーザーは置き去りにされたままだ。
ソフトバンクユーザーにはキチンとした請求が行っているのだろうか。
ユーザー側の認識違いとソフトバンク側の計算間違い、どちらもありそうなのでもう一揉めという気がするのだが。
「予想外割」と銘打って導入したゴールドプランについては予定通り来年1月15日で終了し、これに代わる新料金プランを始める方向となる。
現在のテレビ・コマー シャルでは21時までを前面に出した形になっているが、あれもあまり判りやすいとも思えない。
ソフトバンクとしては年末、最後の駆け込みを狙っているのだろう。
「ブループラン」と「オレンジプラン」も実際には他の部分で差がなくなることがばれた。
これで、ソフトバンクが打った手はことごとく失敗となった訳だ。

ちょっと見たところ安い感じがあるソフトバンクだが、有料サイトでも暗証番号なしで繋がる「ワンクリック課金」や、Y!ボタンをワンプッシュすれば自動的に月額315円が課金される「ワンプッシュ課金」などと併せ、今後も細かいところで値上げが続くのだろうか。
この前は請求書発行の完全有料化を決め、来春からはすべてのユーザに対しての請求書発行を電子化し、紙ベースの場合はすべて100円取られることになった。
携帯料金が複雑すぎるとして、どこよりも複雑怪奇(ショップでも解らないほど)な料金を設定し、年内でドコモに追いつくとした基地局は相変わらず増えていないし(FOMAは4万局に達したがソフトバンクは相変わらず2万4千局強)、孫さんの言ったことは全て裏目というか実現していない。
だからというかソフトバンクの信頼感
は9%(インフォプラントの調査)とシェアの15%より低い数字となった。
てことは
ソフトバンクユーザーも信頼せずに使っているということか。

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ドコモは大丈夫です?

■NTTドコモは7日、三菱電機製の携帯電話「D902i」向けの電池パック「D06」のうち、約130万個が異常に発熱したり破裂する恐れがあるとして回収・交換すると発表した。
18件の発熱・破裂事故があり、うち1件は破裂が原因で利用者がやけどを負った。
また、パナソニック製の「P901i」などに使われているリチウムイオン電池「P―06」でも充電池が破裂したケースが少なくとも6件あったことを明らかにした。
ドコモは半年前に異常発熱を把握していたが、すぐに公表せず、事故の拡大につながった。
昨日、ドコモも油断してはいけないと書いたばかりなのだが、こんなことしてたら本当に首位を譲る日がくるのではないか。

■この電池かなり前から問題になっていたようで、携帯電話の電池が膨らんだという話はよく聞いた。
ドコモを使っている友人は
「N901i」だったが、やはりバッテリーが膨らんだそうだから、実際にはさらに多くの機種が対象になるのではないか。
友人は心配になってドコモショップで「電池が膨らんでいるんですが、大丈夫ですか」と聞いたそうだが、そんな報告は来ていません、問題ありません、そういうこともあります、大丈夫です、と繰り返えされ帰ってきたそうだ。
以前見たブログでの記事によると電池は膨らむもの(確かに膨らむものもあるが)とか、電池の中にコイルが入っていてそれが膨らむ(いつから電池の中にコイルが入るようになったのか少なくとも私は知らないが)とまで言われたそうだ。
別の友人は、強きに出たら今回限り特別ですよといって交換してくれたそうだが。
ドコモというところは、こういった場合、とにかくしらをきるそうだ。
知らない、報告がない、使い方が悪いと最後は客のせいにする。
で、言い訳が苦しくなるとメーカーに言ってくれとか、
メーカがそう言っているからと逃げる。

国民生活センターによると、携帯電話の電池の破裂は、過去10年間に全国の消費生活センターに2件あったそうだ。
03年には「バッテリーが膨らんで携帯電話が破裂した」と相談があったという。
ほかに「発熱」が79件、「発火」は34件。
「火の気のないところに置いておいたのに、突然火が出た」「充電中に発火した」などの事例も寄せられている。

■結局、今回発表になったように問題はあった訳で、メーカーも知っていた。
ドコショップが知っていたかどうかは解らないが、多分知っていたのだろう。
この膨らむ電池、ブログをちょっと見ただけでも、かなりの方が以前から書いている。
つまり、それだけ広範囲に及んでいたし、昔から問題になっていたわけだ。

友人に、「N901i」のことをドコモショップでもう一度聞いてみたらと尋ねたのだが、すでに機種変更してしまったとのことだった。
こんどは大丈夫なのだろうか、もしまた膨らんだら、やっぱり大丈夫ですよとか、報告がありませんとか言うのだろうか。


 

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MNP11月の陣

■MNP開始後、一ヶ月以上が経過し11月分の集計が発表された。
純増数は、auが47万9600件(ツーカーが15万4600件の減少のため実質は32万4900件)増、ソフトバンクが6万 8700件増、ドコモが1万7500件の減少となった。
ツーカーは15万4600件の減少でauとツーカーを合わせたKDDI全体 では32万4900件の増加となった。
ドコモは開業以来初の純減を記録したことになる。

■しかし、良く見てみるとインターネット接続サービスでは、auのEZwebが全体の増加よりも多い36万7300件増なのに、ドコモのiモードは回線の減少よりもさらに多い5万6200件減、ソフトバンクのYahoo!ケータイは純増にもかかわらず 3600件の減少となっている。
これは、ドコモのデータ通信カードなどの回線数が5万3200件の増加となっているためで、そう考えるとドコモの一般携帯は、5万件程度減っていることになる。
さらにソフトバンクは6万 8700件増となっているにもかかわらず、Yahoo!ケータイは 3600件減っているというのは、どうもおかしい。

■ソフトバンクによると,法人契約が多かったこと(数万件単位の大口の新規法人契約を獲得したといっているそうだ)、2Gから3Gへの乗り換えが多かったこと、プリペイドの影響があること--がYahoo!ケータイが減っている理由だということだ。
法人契約で数万件単位の大口の新規法人契約を獲得したといっているそうだ。
また、2G契約数は41万5100の純減で、3Gは48万3800の純増となっているので、Yahoo!ケータイを使わないユーザーが2Gから3Gに契約変更すると,Yahoo!ケータイの契約数は数字上減るともいっている。
が、一番確実視されるのが、恒例ともいわれるプリペイドの影響ではないかと思う。
いつまでこのまま引っ張れるのだろうか。

■ドコモは純減になったといえど、あくまでも天下のドコモである。
契約数はドコモが5212万、auが2692万、ソフトバンクが1539万とドコモの数字は他を突き放している。
今回の純減など契約数から見れば0.1%未満の数字なのだ。
しかし、減ったということは、ドコモよりも他の方が良いと思った人間が増えたことを意味している。
ユーザーは気まぐれだ。
このまま天下のドコモだからと、安心していると、どこで雪崩が起きるかは誰にも解らない。

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ソフトバンクにブラピ

◆ソフトバンクモバイルがCMにブラッド・ピットを起用することになった。
ソフトバンクは既にキャメロン・ディアスを起用しているが、男女の海外スターをそろえて携帯電話をPRすることになった。

◆auが仲間由紀恵や速水もこみちを起用して若者層にアピールすれば、ドコモが劇団ひとり、aiko、武豊、オセロ、宮崎あおい、朝青龍、津川雅彦と幅広いキャラクターを起用し、誰でもと老若男女にアピール。
対するソフトバンクはキャメロン・ディアスの次はブラッド・ピットですか。
海外に強いところをアピールしたいのか、かなり大物を使ってきた。
確かにソフトバンクのCM自体は結構好きなのだが、あまり放送頻度が高いと、逆に嫌になってしまう。
しかし、ギャラは幾らだと心配になってしまうのが、今のソフトバンクなのだが。

◆先日書いた、Y!ボタンによる自動契約はやはり問題になっているようだ。
「これはシステムトラブルではなく、特に悪意を持ったことでもない」と言っているそうだが、確かに悪意ではなく金策のためなのだろう。
総務省からは「業者がサービス内容の変更に関する事前説明や相談対応を適切かつ迅速に行わなかった場合、電気通信事業法違反である可能性がある」との見解を出されている。
ちなみにソフトバンクを使っている人間に聞いたところでは、店頭での説明もなく、今のところそんな通知はないし、メールも届いていないとのこと。
ソフトバンクは「販売店が悪い」(いつも悪いのは販売店)と言って、契約書には「来月から記載する」と言ったのだとか(うまり契約書にも書いてないのか)。
何故にそう次から次に、自らの信用を落とすようなことをするのか理解に苦しむ。
とにかく金を稼ぎたいのだろう、だったらブラビなどに金を使っている場合ではないのではと心配になってしまう。
といっても、余りにイメージが悪すぎるから、今のソフトバンクのCMキャラになりたがる日本人俳優は少ないだろう。

◆とりあえず、CMにかけるお金があるのなら、もう少し基地局数を増やしたらどうなのだろう。
孫さんは「10月からは猛烈な勢いで増やす」と言ったが、猛烈な勢いで増えているのはFOMAの基地局で今年始めに26000局ほどだったものが、もうじき40000局に達しようとしている。
ソフトバンクはといえば20000局が24000局になった程度である。
これが孫さんの言う猛烈な勢いというやつなのだろうか。
FOMAだってそれほど通話
エリアに不満が無いわけではない。
そのFOMAに比べてすらこの差なのだから、いかにソフトバンクのエリアが狭いかが解ってしまう。

◆ちなみに、私は未だにドコモというと、ドコモダケを思い出してしまう。
ソフトバンクはというと、キャメロンではなく、孫さんの顔になってしまうのが悲しいところだ。

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自動契約?

◆ソフトバンクが有料コンテンツの購入、登録および解除時における暗証番号入力を廃止したのは9月のことだった。
これについて、ソフトバンクは利便性を上げるためと言っていたが、暗証番号省略設定があったのだから何もこんなことは必要なかった。
知らない間に課金されたら、子供が使ってしまったら、無くした場合が怖い多くの人は大きなお世話だと思った。

◆今度の大きなお世話は、他社ユーザー宛にS!メールを使ったり、「Y!」ボタンを押してYahoo!ケータイにアクセスすると、事前に「S!ベーシックパック」の申し込み手続きを行なわずとも、同パックが自動契約され、ワンタッチで利用できるようになるというサービス?
Yahoo!ケータイのトップページにアクセスしただけでは、自動契約されず次の階層へアクセスすると自動契約という形になるし、使わないという選択肢を選べば、その後SMSが送付されることはなく、Yahoo!ケータイにもアクセスできなくなる。
しかし、良く読まずに使ったり、使い方が解らず、うっかり「Y!」ボタンを押してしまうと、利用するつもりがなかった「S!ベーシックパック」を契約してしまうことになる。

◆これが大きなお世話ではなくてなんなのだろう。
もちろん、一度自動契約されてしまえば、継続して契約となるのだろう。
自動とかサービスという言葉は聞こえは良いが、課金されるときや契約が発生するときに、何時の間にか課金され契約される。
ソフトバンクは「自動契約になり、通信料が発生することなどをきちんと説明した上で、サービスを提案していきたい」といっているが、だったら最初からそんなことをしなければ良い。
使う気があるのなら、この場で契約するだろうし、無いから契約をしないのだ。
どうしても緊急に使いたいという人がどれだけ要るのだろう。

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W44S

◆ソニーエリクソンがW44Sを発表した。
W44s_blacks 何処よりも早く先行発表したauだが、先行したゆえに後から出したドコモとSBMに比べて新鮮味が薄れてきたところだった。
なぜ、この次期に1台だけ発表となったのかは不明だが、同時に発表されたサービスを使える端末をということだろうか。
とりあえずこれでauの冬端末はW44K、DRAPE、W47Tと合わせて4機種となった。

◆W44Sは結構早くからネット上で話題になっていたようで、外観の写真が流れたり、ある程度の予想は付いていた。
とはいえ、改めて見ると確かにこの2軸式というヒンジを持つ端末は斬新ともいえるが、N93_09m ハッキリ言ってこのヒンジ余りにも邪魔じゃないかと思える。
ノキアの「N93」みたいなのもあるので、もう少し何とかならなかったのかとも思えるのだが、こんなにあからさまでもソニーが作るとそれなりに意味があるように見える。
ワンセグをはじめデジタルラジオ、メインに3インチフルワイド液晶を使い、0.9インチのサブ液晶、317万画素CMOSカメラ(手ブレ補正・オートフォーカス機能付き ) 、音楽は最大24時間のスタミナ連続再生が可能だし、16φの大型3Dサラウンドスピーカーも付いている。
まさしく全部付きの端末となっている。
ただ、このデジタルラジオ、現在では東京・大阪のみでしか利用できない。
全国サービスは2011年頃と後5年も掛かるので、大都市圏で使用する人間以外は無用の長物となる。

◆また、LISMOのサービスも新たに、J-POPアーティストの音楽ビデオなどをダウンロードできるサービス「ビデオクリップ」の提供を12月初旬に開始する。
着うたフルと同等の音質と、ワンセグと同等の画質でビデオクリップがダウンロードできる。
現在はW44S、DRAPE、W47Tの3機種のみに対応し、今後はCDMA 1X WIN端末で標準サポートとなる予定だ。

◆デジタルラジオは普及までかなり掛かりそうでもあり、機種もW44Sだけなので、あまり一般的なサービスとは言えない。
となると、「ビデオクリップ」が売りとも言えるが、さて、需要はどのくらいあるのだろう。
とにかく、MNPで一人勝ちと言われるauではあるが、全体から見て8万件の移動では、ごく一部ともいえる。
更にシェアを増やしていくため、auも色々とやっていくだろう。
しかし、こう次から次に新機種でしか使えないサービスが増えると、今買っても良いのかと購入時期に迷うことになる。
実際、W5系の端末の噂も既に出ているので、次がどうなるのか判らない。

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MNP 第1ラウンド

◆MNP開始の一週間は、ソフトバンクに始まって、ソフトバンクに終わった。
始まりは予想外で盛り上げ、終わりはシステム障害による受付停止で盛り下げた。
ユーザーも販売店もドコモもauもソフトバンクに振り回された一週間だった。

◆そもそもの原因は、スタート地点である突然の発表という奴だろう。
社内でも一部の人間しか知らなかったというのだから、準備も何もない。
そのうえ、毎日毎日料金プランは変更される。
ユーザーどころか販売店もついていけない。
結局、そのついていけない、理解しきれないことがシステムに繋げる時間を増大させ、システム障害を起こさせたのだろう。
「良かれと思ってやったこと。顧客の意見を反映していち早く改善することは決して悪いことではないのではないか」とは孫さんの言葉だが、幾らなんでも次から次に変わるのでは何が何だか判らない。

◆更に、今回の騒動中
「お客様各位 NTTドコモとKDDI(au)においてシステム障害が発生しております」
「その影響により、ナンバーポータビリティー(番号継続制)を利用したソフトバンクへの新規ご契約が不可能となっております」
つまり、
うちは悪くないドコモとauのせいだと29日夕に張り紙をだしたのだ
その後も
「転入過多のためのトラブル」と発表(普段の3倍来たそうだ)したが、実際には転出過多だったのではと抗議されている(究極の顧客引き留めとの話も)
システム障害が出ている間も、例の0円CMは流れ続け、総務省からは
再発防止と原因究明を指示され、電気通信事業法に違反ではないかとされ、公正取引委員会に景品表示法違反の疑いを持たれ、その隙間をぬって、またも料金改定を行う。
なんとも忙しいものだ。
その料金改定にしても、ドコモに高いと言われたからだろうが、他社携帯向け通話料を一律21円/30秒にするとした。
しかし、これは
ドコモの(通常プランの)もっとも通話単価の高いプランと一緒なのだから訳が判らない。

ソフトバンクは過去にも、「YBB」の格安料金などで利用者を大量に集めた。
しかし
肝 心の回線開通という作業が大幅に遅れたうえ、苦情をサービスセンターのたらい回しでかわし、回線を握り込むなどして顧客から大ブーイングを浴びている。
今回の一件はそんな過去の教訓がまったく生かされていない。
というか確信犯なのではと疑われても仕方のない行動を執っている。

auは30日、MNPによる、29日までの6日間の契約者数を発表した。
それによると、ドコモ、ソフトバンクからの転入が約10万1200件だったのに対し、転出は約2万600件で、約8万件の純増でとなった。
ドコモは同日約6万件の純減だったことを明らかにしている。
隠しても仕方がないと思うのだが、ソフトバンクは非公表。
しかし、差し引きすれば計算上、約2万件の純減だ。
これでは「転入過多のためのトラブル」とはとても思えないのだが。
とりあえず、第一ラウンドはauの圧勝といったところか。
さて、次はどんな手を打ってくるのだろうか。

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これはないんじゃないソフトバンクさん

◆今日の新聞の折込チラシにソフトバンクのチラシが入っていた。
別に珍しくもないのだが、MNP開始後、新スーパーボーナスとかどんなことが書いてあるのかチラッと見て、ああ、相変わらず0円が並んでいるなと思っていたのだが、なにか違和感が。

◆良く見ると、それは0円(0en!ではなくOpen!と書かれているのだ。
Dscn0117Dscn0119 しかも普段使っている0円そっくりの形で。
なんなのだろうこれは。
いまどきこんなので引っかかる人はいないとは思うのだが、余りの姑息さにびっくりしてしまった。
携帯安売りの店ではなく、ここはソフトバンクの看板を上げたソフトバンクショップである。
少なくとも大手企業の販売店がこんなコトやっていて良いんだろうか。

◆内容は例の通話料0円(ここは本当に)、メール代0円「予想外割」スタートと言う文字。
大創業際キャンペーンとして割引、無料、プレゼントの文字が大きく並ぶ。
そして各機種のところにはOpen!価格という文字と横にかろうじて読める大きさで、分割支払金と支払い合計金額、支払い回数が。
そして「特別割引としてソフトバンクが負担し、実費負担はほとんどありません。」と書いてある。
ほとんどって何なんだろうか。
仮にも契約を交わすもの、お金に関することで、ほとんどはないだろう。
新スーパーボーナスについての説明も全くないし、他のプランについても一切掛かれていない。
結局、実質なにも判らないようにしか書かれてはいなかった。
販売店側としては書けなかったのか、書かなかったのか。
おそらくどちらもだろうか。
未だサービスの内容はどんどん変わるし、頭金0円と書くわけにもいかないのだろうし、ちゃんと現状を書いたらこんなチラシ1枚ではとても足りない。

ソフトバンクは、契約切り替えの希望者が殺到して、顧客情報システムの処理能力を超えたということで契約を停止したしたそうだ。
これはソフトバンクの発表なのだが、切り替えって
転出の転入の?
うがった見方をすれば、転出防ぎで何とか今月の顧客の数を守りたいようにも見える。
でなければ意地でも登録(仮登録でも何でもして)したと思うのだが、まあIT企業の雄であるソフトバンクがシステムダウンとは、今ひとつ情けない話ではある。
仮に転入過多だとして、ドコモもauもまだどう動くかも判らないし、先着順てわけでもないのだから、何もそんなに焦らなくとも良いと思うのだが。
もしも
ドコモやauがなにかやってきても、新スーパーボーナスに入ってしまったらもう抜け出せなくなってしまうのだから。

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0円の先は

◆MNPの日、IT系のニュースのトップはソフトバンクの記事で埋められた。
孫さんにすればしてやったりであろう。
何処を見ても0円と予想外のの文字が躍りまくったのだから。
数日が経ち、内容を確認する間があったのか、同じニュースでも内容に疑問を投げかける記事が見られるようになってきた。

◆もっとも痛烈に批判したのが、ドコモの中村社長。
それこそ、言いたい放題の孫さんによほど頭にきていたのだろう。
「23日夜から言われっぱなしで、怒りすら覚える部分がある」と言ったが、本当は怒り心頭だったに違いない。
孫氏の言うドコモやauの利益に関する数字も適当(数千億単位で嵩上げ)、業界に対する認識も不十分。
0円というのが大きく欄外に例外が一杯書いてある、という不明瞭さ。
プループランも200円値引きを強調しているが、実際には他の部分で徴収している。
そして「複雑怪奇な従来な料金プランを分かりやすく」というソフトバンクモバイルのコピーに対しても「ゴールドプランのほうがよっぽど複雑」と言い捨てたそうだ。
KDDIも、ソフトバンク加入者同士の通話時間が全体の7割以上にならない限り、auの一般的な料金プランより割高になると発表した。

◆前回に書いてからまた色々と変わったようで、落ち着きがないと言うか、ふらふらしていると言おうか、しっかりと定まった技術的なバックボーンも、長期的な展望もない様に思える。
考えるのが面倒になり、販売員でさえ説明に数十分を要するプランを「複雑怪奇な従来な料金プラン」ではないと言い切り、月賦で買うものを0円とし(これが0円ならローンで買うものはみんな0円)、大人になり切れないと本人が言うように、やっていることが小ズルイ子供のような気がしてならない。
店頭ではかなり好評のようだが、みな本当に判って申し込みをしているのだろうか。
多くは若年層なようだが、確かに買い物をしてお金を払わないというのは、若年層にしたら魅力的かもしれない。
しかし、必ずツケは回ってくるものなのだ。
数ヵ月後、一連の無料期間が終わったとき、請求書を見て笑っているか、泣いているかどちらになるのだろう。

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ソフトバンクの予想外

◆MNP間際になって、いよいよソフトバンクが動いた。
「日本の携帯は高すぎる」との賜った孫氏だが、その後「大人のソフトバンク。料金競争は行わない」となり、「大人のソフトバンクになりきれなかった」と言っている。
ここまでくると、さて次は何というか楽しみになる。
とにかく今回は話題性があったのだろう。
どこでも、この話題に触れている。

「音声定額」という文字は確かにインパクトがあり、だったら最初からこうすれば良かったじゃないか(スーパーボーナスが失敗したからだともいえるが)、と思うのは私だけではないだろう。
目玉は
「ゴールドプラン」(別名:予想外割?)の音声通話の定額制。
・基本料を通常料金の70%割引とし、事実上2,880円に設定(期間限定)。
・ソフトバンクモバイル同士であれば、21時~0時台に限り200分を過ぎると30秒につき21円の超過料金が発生する。
・ショートメール代無料(通常のメールは対象外)などをベースにする。
→ソフトバンク同士なら無料(宛先に電話番号を指定して送信する必要がある)、但し、インターネットや他社の携帯電話との送受信は無料の対象にならないうえに(しかしたった1日で変更するとは)。
・2006年10月26日~2007年1月15日までのキャンペーン期間内に新スーパーボーナスで加入。
・加入から2ヶ月は基本料とパケット定額料無料。

てなとこだろう。

ここで?
・基本料が2,880円はいつまで2,880円なのか(いつかは9,600円に戻ってしまう、十年でもと言っているが、たった一日で色々変わってしまうのにこれを信用しろと)。
 ・ソフトバンクモバイル同士でしか定額にならない(他社携帯との通話や固定電話にかけた時には他社の料金より高額?)。
・新スーパーボーナスって、やはり27ヶ月の月賦買いってことなのだろうか。
・この前までのスーパーボーナスやハッピーボーナスに入った人はどうなるのだろう。
家族定額やLOVE定額とかは無くなるのだろうか。

◆孫氏は「直感だが8割の加入者が選ぶだろう(「ゴールドプラン」を)」と言っている。
通話もメールも定額にするには、基本料金2,880円+パケット契約月額料315円パケット定額料金4,410円(最大)+必須オプション996円(解約は出来るが)、でトータル8,601円。
が、実際にはこれでもソフトバンク同士の通話が
21~25時(おそらくもっとも通話が多くなる時間)に月に200分を超えると1分42円の通話料を取られ、他社携帯に掛ければ割高になり、そのうえに27ヶ月?の月賦払いで途中解約も機種変更も出来ないのではないだろうか。

◆後は対NTTドコモの「ブループラン」、対auの「オレンジプラン」、他社の割引などをすべて引き継いだうえでの210円の値引きとなるそうだ。
とりあえず面倒だから210円引いとけてなもんだろうが、まあ、これはある意味判りやすい。
とりあえず何にしてもうちの方が210円は安いということだろう。
「他社が対抗して値下げをした場合には、24時間以内にさらなる値下げを発表する」
と脅しまでかけているし。
まあ、大きな動きはないだろうとは思うが、NTTドコモとauはどうでるのだろうか。
もしも、2社が同じような定額を出したらシェアが高い分だけソフトバンクは窮地に落ちると思うのだが。

◆ところで孫さん、年度末までには4.6万局(現在2.4万局)に基地局を増やすという話はどうなっているのだろう。
まさかこれが基地局ではないと思うが。
「つながりやすさ」がドコモau並になり、どうやっても210円安くなるのだったらユーザーも増えるだろう。
ただ、それにはまだ数千億円規模の投資が必要だ。

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ハッピーボーナスの復活

◆10月1日にハッピーボーナスと年割りを廃止しスーパーボーナスに一本化するとしたソフトバンクだが、ここに来てそれらを復活させた。
「10月1日以降はハッピーボーナスおよび年間割引への加入を基本的に断る方針だったが,約款上はサービスを継続している。
「10月1日以降,ショップなどでハッピーボーナスや年間割引への加入を断ったケースがあった。そのため,10月12日に周知徹底した」と経緯を説明した。

ということなのだが、何を言っているのか判らない。
つまり、方針だっただけで決定していたわけではない。
それなのにショップが勝手に断っちゃったから、そんなことはいってないってショップに言ったということだろうか。

◆で、ショップが断ったら苦情が一杯来た、こりゃ困ったそれじゃやっぱり続けようか。
うちは公式コメントでは止めることに決定したとは一言も言っていないんだから、ショップのせいにしちゃえばいいや。
断る方針なのだったら、ショップだって断るだろう。
 更に特別ハッピーボーナスという短期間プラン行ったものもあった。
これはスーパーボーナスにほぼ準じたプランだったのだが公式には存在しない。
突然始まり突然終わったこのプラン、ろくな説明もされず契約した人が、MNPで他事業者に移ろうとしたところ、例の月賦が残ってしまって何だそれはというトラブルが起こっているという。

ボーダフォン時代にも突然ハッピータイムをやめ、苦情が殺到したことがあったことを忘れたのだろうか。
MNPを直前にしてソフトバンクもショップもユーザーも右往左往している。
こんなことばかりしてユーザーのためと言い切るソフトバンクも凄いが、こんな目にあってもソフトバンクが良いという人が大勢いるのはどうしてなのだろうか。

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携帯メール

◆自分では携帯メールはあまり使わない。
簡単に言えば打つのが面倒くさいのだ、どうも携帯を持ってチャカチャカと打つ気になれないので、たいていの場合、打つのは必要最小限のことだけだ。

◆しかし、十代の女の子は違うようだ。
現在は通話よりもメールの方が多くなったそうだが、確かに通話よりもメールのやり取り方が料金も掛からない。
私はメールでは微妙なニュアンスが伝わらないので、出来れば通話をしたいほうなのだが、彼女ら(だけではないだろうが)は新しい伝達方法でニュアンスを伝える。
絵文字や顔文字、特殊絵文字機能を使い、更にはギャル文字や最近では小文字もを駆使しているのだとか。
ギャル文字は何となくだが知っていたが、小文字の特殊な使い方は知らなかった。

◆知らない人のために例をあげると、「あたしは」は「ぁたしゎ」になり「今日は」が「きょぅゎ」になるのだそうだ。
これは、なんでも小文字にすれば良いのではなく、ちゃんとルールがあり、「あいうえお」「つ」「やゆよ」「わ」「ヶ」を小文字に変えるというもの。
まあ、理由はかわいいからと言うのが何ともいえないが。
日本語としては間違っているのは仕方がない、与えられた条件の中で次々と新しい物を考える。
この発想力には感心する。

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ソフトバンク

◆日本テレコムは「ソフトバンクテレコム」にボーダフォンが「ソフトバンクモバイル」に変わり、通信関係のブランドが統一された。
24日には番号ポータビリティが始まるがソフトバンクはどうなるのだろう。

◆どうも私的にはソフトバンクのイメージはよろしくない。
発端はYBBの売り出したころの話だが、友人が多数被害にあった。
例の開通しない、切り替えが出来ないというものから、NTTと名乗ったところからいきなりYBBのモデムが送られてきたとか、例を挙げるとキリがないくらい問題続出だった。
それまでは普通のポータルサイトとしての認識しかなかったが、一気に株が落ちた。

◆強引な営業手法で顧客を増やしたADSL事業は、現在はトップシェアを確保しているが、この先NTT等の光攻勢に耐えられるのだろうか。
それを補うためだろうか、何が何でも携帯事業に参加したいソフトバンクは、散々ごねて帯域を寄こせといっていた。
貰えそうにないかなと判ったところにボーダフォンが売りに出ていたので、それっとばかりに飛びついたが、余りにも高すぎた。
なにせ一気に借金は約2兆1000億円だ。
携帯での収益をもとに短期から長期借入金への借り換えを決めるなど、やりくりしている。
とにかくお金がないのだ。

◆ソフトバンクが携帯電話に参入するとき、日本の携帯は高すぎるとのたまった。
当初はドコモもAUもソフトバンクが携帯の価格を壊すと恐れていたが、巨額の負債によって封印されたのだろう。
価格は下がるどころか、今度は安いと言い出し、最初の一歩のみを安く見せる手法で顧客の囲い込みに掛かっている。
2Gから3Gへの契約変更では、継続利用期間等が引き継げなくなるとか、ハッピーボーナスを廃止しスーパーボーナスしか受け付けなくするとか、暗証番号を廃止するとか、とりあえずシェアと金が欲しいという儲け主義丸出しの方式を打ち出した。
これで、品質の向上とかエリア拡大のために中継局を増やすなど出来るのだろうか。
2兆円の借金を背負って、携帯事業がこけたら全てが崩壊するかも知れないいるソフトバンク。
顧客のためといいつつ、どうみてもお金のためとしか思えない策を立て続けるソフトバンク。
携帯での収益が下がり評価が落ちたら、長期借入金への借り換えもままならなくなる。
結果は近いうちに出ることになるのだろう。




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ドコモ、ソフトバンクの新機種

◆auに続きソフトバンクとドコモの新機種が発表された。
Sb_th01s auが12機種だったのに対抗したか、ソフトバンクは13機種を発表してきた。
とはいっても1機種はデータ通信用なので実質的には12機種だ。
そのソフトバンクもドコモが20機種以上という数は予想していなかっただろう。
まあ、ドコモの20機種は来年の春モデルも含まれているし、カラー追加まで入っているので、結局のところ似たり寄ったりだろう。

◆ドコモはMNPに対して、総合力で勝負したいと言っている様に、大きな変動は無いようだ。
「ネットワークが切れるのでは話にならない」とはドコモの中村社長の言だが、暗にソフトバンクのことを指しているのだろうか。
対してソフトバンクは「3Gネットワークの増強」「営業体制の強化」「3G端末の充実」「サービス&コンテンツ強化」の4つを挙げた。

◆ソフトバンクがもっとも強化するべきなのはネットワークの強化だろう。
携帯電話というのだから主となるのは電話だ。
その電話が切れたり、繋がらないのでは本末転倒だ。
年度末までに46,000局に増強すると言ったが未だに基地局の開設を申請している様子は無いようなのだが。
「新しい技術・手法により、設備投資を抑えた独自のやり方でスピードアップしている」というのは何を指しているのだろうか。
端末の充実は今回果たされただろう(台湾、韓国製が多いような気もするが)。
コンテンツの強化はソフトバンクのもっとも得意な分野だろう。
Yahoo!のコンテンツの利用することで複合的な利用を望めるのだから、一石二鳥ともいえる。

◆問題は営業体制の強化だ。
またそこらじゅうでYBBのように赤い袋(今度は白か)を配りまくる販売員が観られるのだろうか。
とにかく無料だから持って行ってくれといって契約し、スーパーボーナスというローンを組ませて解約させないという手法が怖い。
ソフトバンクモバイルはハッピーボーナスや年間割引は基本的には受け付けないことになるそうだ。

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タダより高いものは

ボーダフォンは端末価格の割引や基本使用料の長期割引などを組み合わせた割引サービス「スーパーボーナス」を開始した。
これは少し前に一部の直営店で実施されていたという「特別ハッピーボーナス」が元だったそうだが、ボーダフォン公式のものではなかったようで、それではどこでやっていたのだろう。

ボーダフォンスーパーボーナスの説明書きを読んでみたのだが、ちょっと読んだくらいではさっぱり判らない。
というよりこれを読もうと考える人間がどれだけいるのだろう。
要約すると
1.
スーパーボーナス継続割引
・契約当月から最大2ヵ月間の基本使用料が無料に
・新機種が最大10,500円(税込)割引もしくは10,000円をキャッシュバック(頭金?)
・27ヵ月後に2000ポイント
2.スーパーボーナス特別割引
・端末の値段を加入後3ヵ月目から24回にわたり毎月割引するサービス
3.デュアルパケット定額2ヵ月無料
パケット定額代が最大2ヶ月(日割り)無料になる(基本料金は別)
という3つからなっている。

◆このサービスの重要なところはおそらく 2.スーパーボーナス特別割引だろう。
簡単に言えば割賦払い形式で端末を購入して月々の返済は割引で相殺する。
「端末をローンで買ってもらいます。
ただ支払いはvodafoneが24回払いで払いますよ」というものだと思う。
これはどういうことなのだろう。
一文を読むと
"契約変更/買い増し/解約/機種変更をされる際にスーパーボーナス用販売価格の残金が存在する場合は、残金をお支払いただきます。"
とある。
つまり契約期間内に解約しない限りは支払いは続くが解約したら残金を払って下さい(例えば904Tを買って1年で解約となったら2,280円×15ヶ月=34,200円)
また27ヶ月の間は機種変更は出来ません(ローンの残金が残っているため)。
となるのだろう(あっていると思うが今ひとつ自信が・・・)。
これってお得なんだろうか。
私的にはさっぱりなのだが。

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MNP

◆番号ポータビリティ(MNP=mobile number portablity)が10月24日に始まるのを見越し、各社の新型ラインナップが登場し始めた。
Aualls まず先行して秋冬モデルを発表したのはauだ。
近年ではもっとも多い合計12モデルを一気に発表、9月上旬から順次、市場に投入することを発表した。
今までauに参入していなかったシャープ製も現れた。
これは何を示すのだろう。
思えばパナソニックだって過去にはau(当時はIDOだったが)い参入していたのだ。
これからパナソニック、三菱、NECはどうするのだろう。

◆NTTドコモはMNPを利用した際にかかる手数料を発表した。
やはりauと横並びで2100円となった。
しかしどちらも転入予約をすると、ドコモは「ドコモポイント」2000円分が、KDDIは「auポイント」2000円分をもらえる事前予約サービスを2006年9月1日に開始する。
ということで行って来いで加入料だけで電話会社が変更できるようだ。

◆しかし、今回発表の端末だがどれも機能的には結構なものだろう。
音楽にTVに財布にと各社それぞれ知恵を絞っているのだろうが、皆どこまで使うのだろうか。
今まで装備されて歓迎されなかったのは近年ではあのトランシーバーのような機能。
あれは使われているのだろうか。
CMでも「どうぞ」ばかり言っていたが、無線機のような使い方を今の若者が好むとは思えなかった。
47t01s もう一つはTV電話か。
ドコモのあれは通話料がやたらと高く、そもそも皆、相手の顔を見ながら話したいなどと思っていないだろう。
と思っていたのだが今回auでも東芝製のTV電話対応の端末が発表されていた。
まあ、au側もどうかと思っているかも知れな一機種だけだが。
ワンセグで脚光を浴びたTV受信機能も今回も発表されていた。
あれってどこで見るのだろうかとも思ってしまう。
電車やバスなどの通勤通学時にでも見るのだろうか(でもどちらも携帯は使用しないようになっていると思ったのだが)。
音楽だって最初にauで出したソニー製の携帯は見事にこけた。
それが今では標準機能と化しているんだからワンセグも判らないのだが。
あとはお財布か。
FeliCaやsuicaなど、すごく便利だからみたいに宣伝しているが、少なくとも私は使用している人間を見たことがない。
都心へ行けばまた違うのだろうが、少なくとも地方ではあまりに見ない。
44k00s私自身はあまり高機能は必要ないと思っているのでなるべく小さくて薄いものが好みだ。
通話とメール、後はまあ非常用に100万画素位のカメラがあれば事足りる。
となるとこれかなと考えている。

◆ところでボーダフォンはどうするのだろう。
YBBのときみたいに赤い袋に入れた携帯を配り始めるのだろうか。

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そろそろ買い換えだろうか(携帯編)

Image1◆ 今の携帯はAUのAシリーズという結構古いもので、
そろそろバッテリーが持たなくなってきた。
久しぶりに新しいカタログを貰ってきたのだが、今ひとつピンとこない。
実際、かなり多機能になっている。
いまやカメラは300万画素、メモリは1GB、GPSにFM、TV、お財布ケータイ、もう何でも有り。

◆さて、今現在使っているものは通話とメール、たまにWebを見るくらい。
現在使っているものがカメラ付としては最初だったのだが、
思ったよりもカメラは使わない。
メモ代わりに使うことはあってもちゃんと撮ろうとは思わない。
これは、いくら画素数が多くなっても所詮携帯のレンズには限界があり
たいした物ではないことにもよる。
音楽プレイヤーも使う事はないし(車での移動が殆どで)、
GPSも車にカーナビが付いているし精度が問題になり実用にはちと。
出先でTVを見るくらいなら予約しておいて落ち着いて見たいし
わざわざ外でTVを見ようとも思わない。
お財布ケータイは使い勝手が余りに悪く店側も余り期待していないように見える。

◆さて、そう考えると新機能は殆ど必要なくなってしまう。
言えるのはどれも必要?とは思えないものが殆どなのだ。
皆はそんなにこれらの機能を使っているのだろうか。
なんとなく今の肥大した車のように。
でかくていっぱい乗れた方が、広い方が、色々付いていた方がもしもの時に・・・
でエルグランドなどの巨大な車に一人で乗っているのだ。
まあ、一緒にすることは出来ないかもしれないが
なんとなくオーバーラップしてしまう。

◆昔、グラム単位で携帯の小ささ重さを競っていた時代があった。
余分なものをそぎ落とせば、
本当の意味で個性的なデザイン(今のはデザインというほど違いみえない)
と使い勝手の良い新しいタイプの携帯が出来ると思うのだが。
物が出来そうな気がするのだが。

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