デュアリス  その後

■デュアリス納車後、約5ヶ月が経過した。
現在走行は3000KM。

■とりあずえ使い勝手は十分。
取り回しも楽でそういった面での不満はない。
総じて良い車だと思う。

■4月にはリコールが掛かったりと色々あったが、とりあえず問題はなかった(人によってはタンク交換と大事になった人もいるらしいが)。

これまでに生じた不具合は
○リヤバンパー交換
リヤバンパーの一部に変色が見られた。
これが新車時からかどうかは解らないが、一部に緑色のようなかすれというか変色というかがあり、ディーラーに行ったところバンパーごと交換となった。

○リヤゲートの留め具を交換
走っているとどうも後ろからコトコトと音がするので調べてもらったところ、留め具(ストライカー?)が不良ということで交換。

○最近コンソールの一部が変色した感じがするので見てもらう予定。

といったところ

乗り心地は割と気に入っているのだが、少し突き上げ感が強い。
エンジン音は静かなのだがロードノイズが強めに感じる。
燃費は総じてそれほど良くはない。
今までのところ市街地で8km、郊外で10km程度か。
ただ距離が伸びてきたからなのか気温が上がったからなのか、当初よりも伸びてきているのでちょっと解らないところではある。

その後、7人乗りがヨーロッパで発表されるとか、オーテックバージョンが発表されるとかがあったのでその内出てくるのだろう。
他のデュアリスに乗っている人の話を聞いていると、どうも割と変わったというかこだわりを持つ人が多いように思う。
グリル交換とかホイール交換とかを始め、細かいところに拘る人間も多いようだ。

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車購入(3)

■一週間後、再度日産のAディーラーへ。
このA店の営業マン、色々と策を練ってくる。
もっとも困ったことは今決めてくれるなら、最終値引きを出しますということ。
いや、それは順番が逆だろう、値引きの値段を言ってくれなくてはこちらだって、買う買わないとは言えないといっても、いや買ってくれるなら・・・と堂々巡り。
とにかく自分が出した値引き額を他に漏らしたくないということらしい。
はっきり言って、こちらは面倒なのは嫌いなのでこの日中に決めるつもりで来ている。
その辺りを察知したのか、それでは幾らなら買っていただけます?と逆に聞いてきた。
こちらが多少無茶な値段を言ったのだが、所長に聞いてみますと席をたち帰ってきた言葉はなんとOK、そのかわり今日中に決めてくださいとのこと。
とりあえず家に相談しますといってその場を後に。
その代わり購入が決まったら本日中にもう一度来店と約束した。

■一応、その足でB店へ。
ここであの丁寧な営業マンにこちらの希望価格を打診してみた。
ちなみにこの価格、A店での値引きと同じ額である。
こちらも同じように所長に確認してみますと言って裏に消えたのだが、こちらの返答はNO。
B店の出した価格はA店より10万ほど高かった。
これで本当に一杯ですというので、よっぽどA店ではこの値段を出しましたよと言ってやろかと考えたが、どうみても追いつきそうもないので交渉はその場であきらめた。
すみません、すみませんと頭を下げる営業マンに申し訳なさを覚えながらB店を後に。
はっきり言ってどうも、腰の低すぎる人は苦手だ。

■一度自宅へ帰り協議の結果A店での購入を決定。
もう一度A店へ。
その後、細かいことは抜きにして購入する旨を伝えハンコを押して帰ってきた。
通算で交渉はA店2回、B店2回の都合2日で購入が決まった。
値引きは諸費用全額分位となった。
納車は3月となる。
車が来たらまたレポートします。

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車購入(2)

■さて、今回の車購入において他メーカーの車を見には行ったが、まともに交渉はしなかった。
一応、フォレスターとフォルティスは見に行ったのだが、通り一遍の値引き(フォレスターで5万、フォルティスで10万からだった)フォレスターは出たばっかりとあって、かなり厳しそう、フォルティスはかなり頑張れそうといった感触。
こんなだから、日産に行っても他社の車との比較はしなかった。
最初に行ったのはAディーラーの方で最初の話では10万辺りの値引きだった。
帰り際にでた値引きが22万、これはUK版の在庫処分だからという話。

■ちなみにデュアリスは元々がUKで生産され、日本に逆輸入したもの。
これが思ったよりも売れ行きが良く、ユーロ高と相まって今年から国内生産となった。
このUK版、色々と話は聞く。
見えない所が錆びているとか塗装ブツがあるとか、反面UK版のほうが良い部品を使ってるとかいった話もあるが・・・
話の真贋はともかくそういった車があることは間違いないようだ。
UKでも日本でもある程度支障がある製品は出るモノだと思う。
この辺りは工業製品である限り仕方がない。
ただ、それを出荷段階ではねるかはねないかの差だと思う。
話を聞いていると、UK版はこの辺りがゆるいのではないだろうか。

■A店ではこんな感じだったので、一応B店へ。
ここの営業マン、丁寧なのは良いのだが、ちと腰が低すぎる感があった。
ほめると”ありがとう御座います”、けなすと”申し訳ありません”と深々と頭を下げるのだ。
いや、別に気分が悪いわけでもないのだが、なんというか居心地が悪いのだ。
横柄な営業マンも困るが、丁寧すぎるというのもなあと思った次第。
とりあえず、話を聞くとこちらの値引きは17万ということ。
店を出るときも90度のお辞儀をしてくれた・・・うーん

つづく

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車購入(1)

■あまり話題なかったので、久しぶりの更新となった。
9年ぶりに車を買ったのでとりあえず書いてみる。

■結局、以前にもこのブログでもとりあげたデュアリスとなった。
候補に挙がったのは一応デュアリスを筆頭に、RAV4、フォレスターてなとこ。
つまり今回はSUV系にしてみようかと思ったのだ。
別にオフロードを走ろうとは思わないが、アイポイントが高い車に乗ってみたかったという理由なので(ミニバン系は性に合わないし)、ランクル系みたいに重くてでかい車は却下。
候補中、一番小柄で軽いデュアリスに決定となった。

つづく

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デュアリス

■日産のデュアリスを試乗してきた。
01_l 一見した感想は思ったよりも小さいというもの。
4315×1780×1615mmなのだからRAV4と大差ないはずなのだが、上部の絞込みが効いているのか小さく見える。
変わりにというか、サイドミラーはやたらと大きく巨大な印象を受ける。
スタイルはまとまっていて悪くない。
ただ、グリルの日産マークは多すぎで10cmは超えているだろう。
小さくしてメッシュグリルなどにしたほうが、カッコ良いと思うのだが。

■室内はそれなりに広い。
ただ質感はそれなりで、上質とはとてもいえないがこんなものかなといった感じ。
メーターパネルはもっとすっきりとしたデザインの方が良かったのではと思うが、見難くはない。
シートは今までの日産ではない感じで、中がふんわりで周りが固いといった印象で悪くない。

■試乗したのは20SのFFという下位グレードだが基本的には殆ど変わらない。
タイヤが16インチになりガラスルーフがなくなる位が概観の差だ。
取り回しはそう悪くない。
前部の見切りが悪いがフロントが短いのでそう気にならない。
後部は見難い(まあこのタイプは仕方がないのかもしれないが)。
足回りはしっかりというかしっとりとした印象。
シートと共にこの辺りはヨーロッパ製の影響だろうか。
エンジン音はかなり静かで、タイヤのロードノイズやCVT系の音の方が気になった。
車重は1.39tとSUVにしては軽いが、2Lエンジンにはそれほど軽快とは言えないが走り出してしまえば問題はないようだ。

■総じて良い車だと思う。
私的には内装の質感をもう少し上げて欲しいところと、CVTがDレンジしかない(マニュアルモードはあるが)ところ、キセノンタイプのヘッドライトが上位のGクラスにしか付かないところだろうか。
195万円というのは頑張った方だと思う。
この車はグレードは2タイプでオプションも少ないが、オプション類は相変わらず高い。
ナビパッケージ35万円というのは余りにも高すぎ。
フロアマットとバイザーだけで5万円(これはどの車でもそうなのだが)、シガーライター6千円、灰皿2千円というのは笑うしかない。
ちょっと細かいものを付けただけで10万円なんて直ぐにとんでいくのだから。

■ちなみに、デュアリスはイギリスから船便で輸入される車となるため、国内の在庫が切れると次の納入まで3ヶ月掛かるということだった。
特に人気のない色や、エアバックのオプションなどを選ぶと、次は3ヵ月後ということもあるそうだ。



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三宅島オートバイレース(続き)

■危険性もさることながら、他にも問題がある。
まずは予算。
東京都は、専門家による検討経費などに4000万円、都道(三宅島の)改修(ガードレール増強、マンホール滑り止め等)に3億円を予算に計上している。
運営する三宅島も約3億円を負担する見込みで、島民一人当たり10万円もの負担となるそうだが、それを補えるほどの益が出るのだろうか。
単純に言えば島民と同じ数(2934人)の人間が来て、一人当たり10万円(本当は利益が)落としてくれてやっと損が出ないことになる。

■これを合わせて考えれば、かなりの数の参加と観客が必要となる。
輸送手段は、宿泊施設は、飲食施設は、救急施設は等々がネックとなってくる。
オフィシャルはどうするのか、ボランティア?なのだろうか、その人達に手弁当、寝袋持参で足代も自腹で来いとはいえないだろう。
参加者をどう募集するのか、メーカーが参加しないとなったら少なくともワークスやセミワークスは出ない。
若い人というからには一般から募集するのだろうか、その辺りも問題になるだろう。

■別に私はこのレースに反対するつもりはない。
逆に賛成したいところなのだが、どうもこのレース、政治色が見え隠れするところ、何か行当たりばったり的に無理やり話を進めているところ、聞く耳を持たないところが引っ掛かっている。
これは石原都知事の言動にも言えるし、マスコミの何か恣意的な表現(天才ライダーとか殺人レースとか)にも言えるし、反対のための反対にも言える。
公道レースで人々がオートバイというものに親近感を、モータースポーツに市民権を与えることには賛成なのだ。

■そのためには石原都知事や都ではなく、三宅島の人々が主導権を握り、メーカーの協力(これは不可欠だと思う)を仰ぎ(危険なら危険でなくすためにはどうしたら良いかをメーカー側から提案してもらう)、多くの賛同と協力なしには永続的な開催(単発では意味がないだろう)は難しいのではないだろうか。
もし、無理やり開催しても混乱は必死だろうし、もしも一人でも死者が出れば、マスコミはそれ見たことかとばかりに、このレースを叩き、次はなくなる。
そう考えると、後8ヶ月という期間は短すぎると思う。
三宅島側は待っていられないと言うかもしれないが、このレースを永続的な観光事業としたいなら、今は急ぐべきではないと思うのだが。

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三宅島オートバイレース

■三宅島オートバイレースの話を聞いたときには、日本もモータースポーツについて少しは開かれてきたのかな、などと考えていたのだが、色々見てみるとこの規格、かの石原慎太郎都知事の肝いりで始まったのだとか。
このレースは東京都と三宅島が主催し、三宅島復興の一助として11月に日本初の公道でのオートバイレースを開こうとするものなのだが、どうやら問題が山積みのようだ。

■まず第一に、危険性の問題。
宮城光(昔、六甲のプリンスと呼ばれていたっけ)によると、
・幅員が6-7メートルと狭く道路沿いに家屋や石垣などがある。緩衝材などで対策しても安全性は不十分
・都内の総合病院まで最短40分かかり、救急設備も不十分
・車両の安全地帯がなく、事故の場合は2次災害が懸念される
ということで「絶対に公道レースはやってはいけない」として、「小さくてもいいからサーキットを作るべきだ」と提案したそうだ。
難破恭司(90年代に全日本や世界GPで活躍)も同意見なのだそうだし、ホンダやヤマハなどもどうやら乗り気ではないらしい。

■これに対する石原都知事の回答が「レースは危険があるからエキサイトする。ある程度ライダーの自己責任もある」、更に「見てこい、おまえも。反対ばっかしないで」と答えたそうだ。
これって見る側のことしか考えていないように感じる。
危険があるからエキサイトするのは観客であり、
自分も数年レースをやっていたが、走っている方は危険なんてないほうが良いに決まっている。
見て来いっていっても、素人が見ただけで解るほど危険だったら、そりゃもうどうしようもないだろう。
マン島がよく比較対照として挙げられるが、向こうは100年の歴史があるのだ。
それでも、けが人はもちろん死者だってでる。
あれだけ設備が整ったサーキットでさえ、死者がでるのだ。
やってみなくちゃ解らないで、始められるものではないだろう。

■125cc以下としたのはスピードの問題なのだろうが、それだって200km/hは出るだろう。
そこまでいかなくても30
km/hだって人は死ぬのだ。
都は「公道を使い、安全性を確保できるレースを検討中」といい、MFJの神谷忠ロードレース副委員長も「スピードを競うのでなく、安全に配慮したレースにすれば問題ない」と語ったそうだが、安全性を確保することが如何に難しいか、都の職員や石原都知事は解っているのだろうか。
神谷氏にしたってスピードを競わないレースってどんなレースなのか。
また、それを見に来る人なんているのかと考えてしまう。
とりあえず、石原都知事や都の職員には
「走ってこい、おまえも。机上の話ばっかしないで」と言いたい。

続く


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高速人CARって

■この車を見て何だと思うだろうか。
Largeエキサイティングカーショーとかに出てきそうなこの車、実は東日本高速道路のオフィシャルカード、「高速人CARD(E-NEXCO pass)」というクレジットカードの宣伝カーで「高速人CAR」(正式名:高速CARD/Maziora(マジョーラ) AE-86)というのだそうだ。
ハチロクをベースに改造を施したものだが、張り出したフェンダーにオーLarge_2 バーサイズのタイヤ、エアロバリバリ、車高はベタベタ。
更にマジョーラカラー、ステッカー張りまくりと、どうみても東日本高速道路という会社の宣伝カーとは思えない。
この車が、約1年間サービスエリアで開催されるイベントを中心に全国各地を回る予定なのだ。

■うーん、ハッキリいって東日本高速道路も何を考えているのか解らない。
Large_3 ついこの間まで道路公団だった会社はずなのだが、どうしてしまったのだろう。
どう見ても峠辺りを走り回っている車にしか見えないし、何故にハチロクなのだろう。
そもそも、高速道路を走りましょうというのに、どう考えても高速向きでないハチロクを持ってくるところに疑問を感じる。
イニシャルDでハチロクが人気とか、発想はその辺りなのだろうが、それってほんの一部の人間にだけ当てはまるの人気では。
この車が高速道路を走っていて、引く人間は沢山いても寄ってくる人間は少ないと思うのだが。

■何となく発想が安易というか、その辺りは公団だったころの面影を感じるが、固かった分だけ反動で切れてしまったのか。
それとも固いイメージを払拭しようとしているのか。
少なくとも、このカードのHPのイメージとはかけ離れている。


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7人乗り

■ホンダで発売されたクロスロードを見た。
Photo02 よくここまでカクカクさせたという角張ったデザインだ。
ライト形状ひとつとっても、最近の車でここまで四角のライトはなかった。
横から見た形や窓なんか子供が描いた車みたいな、と思うのは私だけだろうか。
そういえば以前(94年?)、ホンダはローバーディスカバリーをOEM供給されクロスロードという名で売っていたっけ。

■ホンダは最近多人数乗りが好きなようだ。
クロスロードも小さいながらも3列シートを装備し、7人乗りとされているが、ほんとに乗れるのかという狭さだ。
エリシオン、ステップワゴンはもとより、オデッセイ、ストリームも7人乗り、エディックスは6人乗りだが、販売している車種の半分近くが多人数乗りなのだから、さすが近年ミニバンメーカーと化しているホンダだ。

■しかし、それほど多人数が乗ることってあるのだろうか。
アルファードやエルグランドなどを見ても、大抵乗っているのは1人か2人、4人乗りだって少ないように思える。
昨年、アルファードを買った友人は家族2人だ。
どこかに行くとき便利だから、誰かを乗せるかもしれない、というのが彼の言い分だが、未だに誰かを乗せているのを見たことがない。
子供がいるからというのは一見わかる様な気もする。
実際、もう一人の友人の家はエスティマだが、子供3人に同居の親もいるので、決して無駄にはなっていない。
とはいえ、彼の家でも5人以上乗るのは稀だそうだ。
そうなると核家族化のうえ、少子化が叫ばれている現在、フル乗車することなんてあるのだろうか。

■まあ、乗れないより乗れた方が良いという考えは解るのだが、年に1度か2度(もしかしたら買って1度も使わない人が多い)しか使わない機能のために余分なお金を払い、スペースや重量を犠牲にする装備をつける必要がある多人数乗りに、それほどの意味があるのか疑問だ。

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自動車の販売不振

■自動車が販売不振だといわれて久しい。
乗用車の登録車前年比で今月で20ヶ月連続となる減少を続けている。
前年比なのだから、悪かった前年より更に悪くなったということで、これは今後も続くと思われる。

■2005年の7月、349,906台で96.6%となったのが最初で、その後も販売は低下の一途をたどり2005年で392万台(99.1%)、2006年で371万台(94.6%)と低迷を続けている。
10年前の1997年で510万台を数えていたので、それを考えると確かに雲低の差といえる。
別に新車が出ていないわけではない。
2005年の7月といえば、レクサスがオープンしたときだし、その間エスティマだって、カローラだって新型になっている。

■原因の一端はもちろん不況にあるのだろう。
政府はしきりに景気は良いというが、実際のところ儲かっているのは企業のみで、大多数の購買層は未だ不況の中にいるということだろう。
薄型TVや携帯などは売れているというが、車というのは一般の家庭では家に次ぐ高価な買い物となる。
つまり、小金なら使うことが出来るが、数百万円となるとそう簡単に出費出来ない状態だ。
ましてや、今の車は10年乗ったからといって壊れない。
致命的に動かなくなるということは滅多にない、無理に買い替える必要がない、車を買わないという図式だ。
もうひとつは、現在乗っている車を買い替えたいとほどの魅力に欠けているということか。
次から次に発表される新型車も何かピントがズレ、購買層にアピールするものがないのだろう。

■もっとも、既に日本の自動車保有台数は飽和状態なのだろうし、需要は買い替えがメインなのだから、増える一方だった時代ではなくなったとも言える。
世界的に見ても先進諸国といわれる国では、頭打ちになってきている。
対してこれからの国であろう中国などは、販売台数720万台(5.13%増加)を突破し、中国は米国に次ぐ世界2位の新車販売市場になった。
ベトナム、タイも増加、インドなどは
20%超の伸びを見せているのだから。
 

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デリカD:5

■三菱デリカが1994年以来の13年ぶりのフルモデルチェンジを行った。
135082_thumb 新型デリカには、デリカ5代目を意味する「デリカD:5」というサブネームが付く、。
ボディサイズは、全長4,730mm×全幅1,795mm×全高1,870mm。
最低地上高はデリカスペースギアより20mm高く、アウトランダーと同じ210mm。
エンジンもアウトランダーと同じ2.4リットル直4エンジンを搭載している。

■デリカの初代は1968年に発売され、1100ccエンジンで、最大出力58psだった。
これが1979年まで11年間製造される。
2代目は1979年から1986年までの7年間で、デリカスターワゴンという名前が付いた。
ワンボックスで初の4WDを設定したのもこの2代目からで、このころからデリカの4WD志向が始まったともいえる。
ワンボックスで唯一5速が装備されたのも、このデリカからだった。
3代目は1986年から1999年までで、おそらくデリカの中でもっとも売れたのがこの3代目だと思う。
オフロード志向、4WD志向は更に強まり、グリルガードが付いたデリカをスキー場とかで良く見かけた。
この型は輸出専用で現在も生産されているそうだ。
4代目スペースギアは3代目と平行して売られることになり1994年発売。
現在、走っているデリカの殆どがこの型だろう。
この型を最後に三菱はゴタゴタが有り、今度のD:5まで13年掛かることになる。
ちなみにデリカの名前の由来は「デリバリーカー」から来ている。

■「アウトランダー」、「i」ときてこの「デリカ」。
三菱はここに来て、デザインや価格設定がうまくなってきているように思う。
ゴタゴタ以前の「ディンゴ」を作ったメーカーとはとても思えない。
ミニバンの形をしたRVとでもいおうか、デリカという車は特異な存在で、マニアというか、この車じゃなきゃという人が沢山いるのだろう。
今回のデリカ、予約もかなり入っているようでなかなか好評のようだ。
価格も 261.4円~341.2万円といいところを突いてきている。

■ところで、私の友人は3代目のデリカのバンに未だに乗っている。
彼は三菱ディーラーに勤めているのだが、エンジンが壊れていたデリカを中古で買い、自分で修理して乗り始めたのは既にはるか昔のことだ。
既に20万キロを突破したそのデリカ、今回、買い換えないのかと聞いたところ、「まだ十分走るからいらない」とのことだった。
いや、丈夫なのは良いのだが、ディーラーの人間がそんなことで良いのだろうか。






また取り回しに配慮し、フロントコーナー部分を削ぎ落とした形状としたことで、力強いフェンダー処理・大径タイヤの装着と相まって オーバーハングの短く見える安定感のある佇まいとなっている。
 開発テーマは、「ミニバンの優しさ」と「SUVの力強さ」の融合。歴代デリカで築き上げた「さまざまな走行環境下で、多くの乗員・荷物を安全に目的地ま で運ぶ」という特長を発展させ、走行性能、ボディ構造、室内環境に到る全てを新設計することで、「走りのクオリティ」や「安心・安全」を向上。

  3ナンバーボックスならではの“スペース・ユーティリティ”に、オンロード・オフロードいずれにおいても高い走行性能・走破性能を併せ持つモデルに生まれ変わった。

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スーパーGT

■クーペタイプの車が売れなくなって久しく、現在でクーペという車は殆ど発売されていない。
U3eqp30000083id0 しかし、デトロイトショーでは各社スポーツGTといった車を数多く発表してきた。
とはいえ、その殆どが大排気量、大馬力の重量級の車だ。
おそらく来年発売になるだろうこの車達、海外がメイン市場なのだろうが、若者にも買える価格の車は殆ど無い。

■一番価格が低いのが時期スープラと言われているFT-HS。
これが400万円台とも言われているが、幾らなんでもこの形のまま出ることはあるまい。
V6、3.5ℓ、300馬力超と今では、当たり前ともいえるスペックだが、この辺りが唯一手が届く範囲ではないだろうか。
他は700万円といわれているレクサスIS-FでV8、5ℓ、421馬力、1200万円の新型NSX、V10、5ℓ、550馬力、1500万円のレクサスLF-A、V10、5ℓ、520馬力とこれでもかという、高価格、大馬力車ばかりだ。
フラッグシップとしての車は確かに必要だと思うが、こんな車ばかり揃い踏みで出すとは、メーカーは何を考えているのか今ひとつ解らない。
日本市場など殆ど考えていないのだろうが、確かに日本では売れないだろうと思う。
価格が一番のネックだろうが、こんな大馬力(一昔前のチューンしたGTR並の出力だ)が日本で発揮される場所は、まあ無いだろうし、日本の狭い道路でこれを扱いきれる人間もそういないだろう。

■なぜ日本車はエコだ、省燃費とか言いながら大馬力化の一途をたどるのだろうか。
ひとつはやはり海外がメイン市場となっているからだろうし、もうひとつは日本人が大きいイコール偉いと勘違いしているからだろうか。
中古車ではシルビアがプレミア価格で売れているそうだから、小型クーペだって需要が無いわけではないだろう。
売れないから作らないのか、作らないから売れないのか。
ミニバンばかりの時代は、そろそろ終わりだろうから、そろそろクーペを出して欲しいので、クーペ復活はうれしいのだが。
とはいえ、こんな大馬力、高額車はいらない。
2ℓ以下で良いので1、2t程度の重さ、エマージェンシーで良いので+2の4人乗りの小粋なクーペなんぞを出してもらえないだろうか。
しかし、こんな車を実際にメーカーが出すとしたらオープンになるのだろうな。
だけど屋外駐車場が大多数で、雨も多く雪も降る日本で、複数台持てない人や実用をつい考えてしまう人にとっては、なかなか手が出せないものだろう。

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騒音規制 2

■問題は
・本来なら規制のメインとなる車両を対象とせず、車検付きを一まとめに対象としたところ。

・とはいえ、対象を広げると車検が無い車両も下手をするとある程度の車検制度が設けられる可能性がある。
      
輸入車・逆輸入車(ハーレーやフェラーリなんかは駄目だろうな)など純正マフラーを装着していても海外との規制の違いにより、国内の規制値に達しなければ、使用できなくなる恐れがある。

・同様に旧車
(旧車じゃなくてもある程度劣化した車であっても)の純正マフラーも同様に純正であっても使用できなくなる。

現在認証を取るための施設が全国で一ヶ所(埼玉)しかない。

国土交通省よりパブリックコメント募集(民間の意見を聞くというのがタテマエ)が開始され
ているが、全く公けになっていない上に、国土交通省のHPでも探すのが本当に一苦労(更に得意の分かりにくい表現を多用して)で、とても一般の意見を聞いているとは思えない。
こっそりやって、皆の意見を聞いた上で決めたんだよ、と言いたいようだ。

・最も問題なのは、迷惑を被るのは一般のユーザーであって、その気でやっている違法者や違法パーツメーカーは気にもしないだろうということ。
基本的に街頭で取り締まるとは思えないので、実際は車検の時の検査のみになるのだろう。
しかし、それでは暴走族対策と同じように、何の実益も得られない。
それは、相変わらずシャコタンの車や白いブレーキランプの車、直管マフラーの車が堂々と走っている現状を見れば明らかだと思うのだが。
つまり、やろうと考えている人は、違法と分かってやっているのだから車検の時だけ元に戻して車検に通ったらまた違法改造車に戻すだけなのだ。

■インフラもメーカーなどから同意も得ていない状態で、ただ規制だけすれば良いというのは、問題の解決にならないということが、官僚というのは未だに分かっていないのだろうか。

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騒音規制 1

■いつのまにか国土交通省・環境省では、騒音規制の強化について検討を進めている。その導入に向けて国土交通省ホームページ上でのパブリックコメントを行い、国民の声を聞くという形をとるようだ。
音のエネルギーは、3デシベル(dB)減少するごとに半減するという関係があるので、1971年に実施され た騒音規制値は加速走行騒音が80~86デシベル(dB)以下。
現在はそれが71~73dB以下となっており、71年当時の音エネルギーを90%以上カットしているのだが、それでは足りないらしい。
今回の規制、平成10年と13年にも改定されているのだが、これまでとはワケが違う。
自分はマフラーなんて変えていないから関係ないなどと言っていられない。
下手をすると一般のユーザーにも十分関わってくる内容なのだ。


■今回の規制強化の内容は、
アフターマフラー・輸入車・並行輸入車等に、国内新型車認定時の騒音規制値(近接排気騒音値・加速走行騒音値全てを新車と同等値にする)を導 入しようというものだ。
二輪(自動二輪)のみだけではなく、もちろん車(大型特殊自動車と小型特殊自動車を除く全て)も対象となる。

概要は

装置型式指定の対象として「消音器」を新たに追加し、型式を取得する際に適用される騒音基準により消音器の装置型式指定を行います。
(純正部品と同様に、型式指定制度をアフターパーツのマフラーに導入)

・新たに運行の用に供するに対し、型式を取得する際に適用される騒音基準レベルと同レ
ベルの定常走行騒音基準及び加速走行騒音基準を新たに適用することとします。
(現在は近接騒音のみ)

・騒音低減機構が容易に除去できる構造となっているものについては基準に適合しないものとする。
(脱着式インナーサイレンサーやバッフル、排気バルブ等可変装置を規制)

・検査制度のない軽二輪車及び原動機付自転車の装置については、現在、装置型式指定制度の対象外ですが、これら車両の消音器の交換の実態を踏まえ、今後、これら装置に対する認証制度の創設を含む措置について検討を進める。
(250ccや原付なども何らかの車検制度が導入されるかも)

というところだろうか。

      
■この規制、最初は幹線道路沿いの住人から環境省宛に「バイクの音がうるさい」という苦情が殺到したことだったらしい。
近年、250ccのスクーター等が通勤・通学用のバイクとして飛躍 的に台数が増加した。
これらの車両にアフターパーツマフラーを装着すると、発進時に単気筒特有の高回転での排気音が発生する。
この問題を重視した環境省は国土交通省に対 し、何らかの対策を施すよう要請した。
ところが対象のメインとなるはずの
250ccクラスには車検制度が無く規制がかけられない。
それならと
非合法マフラー取り締まるという事ではなく、市場を規制することにした。
で、車検がある車両を一まとめにして騒音規制値を引き上げ、型式指定をアフターメーカーに負わせる事で対応することにしたようだ。

続く

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ハイブリッド

■トヨタ自動車は、北米国際自動車ショー会場で、米国で販売する全車種をハイブリッド車にする構想に、前向きな姿勢を示した。
今回のショーではハイブリッド・スポーツタイプのコンセプトカー「FT-HS」を公開した。
6気筒400馬力のエンジンを搭載し、「環境にやさしいハイブリッドの理念に、感動とパフォーマンス(走行性能)の価値を吹き込んだ」との話。

■また、GMはモーターを動力源とする電気自動車(EV)「シボレー・ボルト」のコンセプト(試作)車を紹介した。
Allthum0004人乗りのセダンであるシボレー・ボルトは、電気モーターとガソリンエンジンを組み合わせたハイブリッドカーの次世代版。
家庭用電源で充電が可能なバッテ リーを搭載した「プラグイン・ハイブリッド」を導入しており、6時間充電すれば、一般道を60キロ以上走行できるという。

■どちらも環境とエネルギーに焦点を当てているが、トヨタの「FT-HS」を環境にやさしいというのは、どうなんだろうか。
600馬力なんて出力の車で、環境にやさしいといってもまるで説得力が無い。
環境やエネルギーのことを考えるのなら、レクサスやハリアーなど大排気量、大出力、大重量の車なんて正反対のものとしか思えないのだが。

■そういえばダイハツでは軽のハイブリッドを作っていたっけ。
軽商用車のハイゼットにハイブリッドタイプがある。
エンジンに薄型モーターを組み合わせるタイプで、モーターのみの走行はできないもので、ハイブリッドシステム搭載による車両重量のアップをモーターによって補うというもの。
ただ、このハイブリッド価格が
ベース車プラス120万円221万円。
軽商用車とは思えない高価格がネックだ。
そのうえこの車
、車両重量のアップをモーターによって補う形で、回生ブレーキやアイドルストップなどで燃費を稼ぐ。
軽自動車の燃費でどれほどの燃費が稼げるかが疑問でもあるし、この価格差を埋めるのは並大抵の走行距離ではかなわないだろう。

いすゞが「エルフ」の低公害車シリーズに、新たにディーゼルハイブリッド車を設定し、日産ディーゼルは、キャパシタとディーゼル・エンジンを組み合わせたハイブリッド車「キャパシターハイブリッドトラック」を発売。
プジョー・シトロエンはシトロエンC4とプジョー307をベースとしたハイブリッドHDiを公開しているのだから、やっぱり、この先は新型のディーゼルエンジンとモーターというハイブリッドだろうか。

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ライト

■最近は、日の落ちるのも早く5時ともなれば真っ暗となる。
雨の日ならなおさら暗く、4時台でもかなり暗い。
そんななか、無灯火で走っている車をよく見かける。
下手をするとライトどころかポジションすら点いておらず、暗い中から車が急に現れる。
黒い車などダーク系の車ならさらに見えない。
なぜライトを点けないのだろうか。
対向車がライトを点けているのは解るはずだし、自分だって見にくいと思うのだが。
彼ら(彼女ら)は、まるでライトを点けると損をするとばかりに、ギリギリまでライトを点けない。
確かにライト球には寿命があるのだが、点灯時間よりもオン・オフの回数の方が寿命には影響する。
とにかく暗くて見えない車に乗っているメリットはない。

■反対にやたらとライトを点けている車もある。
霧も出ていないのにフォグランプを点けている車。
やたらと補助灯を付けそれら全てを点灯している車。
バックフォグを点けている車など、迷惑この上ない。
こういった人達は上の人達とは真逆で、付いているものはとにかく全て点灯させる。
人がどれだけ迷惑を被っているかを知らないうえ、こういう車にかぎって光軸が狂っているので、前から来ても後ろにつかれても眩しくてたまらない。
これはこれで危ない。
対向車が眩しさに幻惑され、突っ込んでくることだってあるのだ。

■車のライトで良く議論されるのが、停車時のライトを消すか消さないかということ。
消すという意見の人は対向車、後ろについた車のライトが眩しいからというものだ。
反対に消さないという人は、安全のため視認性のためというものだ。
地域、場所、状態によって、様々な場合があるのだろうが、私的には消さない派だろうか。
ライトが眩しいという車は、大抵は車高を上げてあるとか、ハイワッテージのバルブに変えてあるとか、光軸が狂っている(後ろに重量物が載っている場合もあるが)からだ。
まともな車なら通常の状態なら眩しくてたまらないということはない筈で、止まっていようが走っていようが、眩しい車はやはり眩しい。
最近の車はライトのレベリング機能が標準化されているが、オート・レベリングならまだしも、手動レベリングだとあまり意味がないような気がする(なんだか解っていない人が多い)。

■一度自分の車を対向車の立場から見てみると、良いのかもしれない。
暗くなってもライトを点けないのは問題外だが、他の車に迷惑をかけるライトを付けている車も周辺の車の事故を誘発しているのかも知れないのだから。


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中古車 2

■昨日に引き続き、今度はスバルに行ってみた。
ここは、スバル直営の展示場でディーラーの前にある。
スバルといえば、レガシィとばかりにレガシィ。
それもツーリングワゴンばかりがずらりと並んでいる。

■一応スバルでは気にしている車(B4)があったのだが、1台しか置いてない。
やはりあまり売れていないのか、ワゴンがこれだけあるのにセダンになると、何故ここまでと思うほどだ。
対応してくれたのは昨日の日産とはかなり違った、いかにもスバルらしいツナギを着たメカニック兼といった感じの営業マン。
まあ、彼しかいなかったのだが、如何にスバルが独自で、素晴らしいかを細かい数字を交えて得々と語ってくれた。
その範囲は地上高の2センチの差から、どのタイプにどの色が合っているとか、オイルのことシートのこと、まさにスバルマニアのごとく語りつくした。
しかし、売らんかなといった対応はしない。
良ければ買ってください的で、その辺はディーラーの対応に近い感じだった。

■レガシィのどこが気になったかというと、ファミリーしていないセダンで、それなりに走りに振っているというか、ターボも久しぶりに乗ってみたいというのもあった。
といってインプレッサやランエボは如何にもな感じが一杯だし、探してみるとその手セダンはほとんど見当たらないのだ。
個人的に1.5tは切ってもらいたいので、必然的に3Lとかの大きなセダンは除外される。
そうなると後はマツダのアテンザやRX-8だが、個人的にRX-8は4Drとはいってもセダンではないし、アテンザにはMTしかない。
ターボを除外すれば良いのでアテンザは候補に残しても良いのだが。

■うーん、そう考えるとホントに何もない。
トヨタはこの手のものはまったく興味がないようだし、ホンダはミニバンメーカーになった上に海外しか見てないし、昔はこの条件でも幾らでも選べて筈なのだが、クーペもセダンも斜陽なのか、とにかくスポーツ系というものが斜陽なのか。
ホントに世の中の車がミニバンとLクラスの車ばかりになってしまった感がある。

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中古車 1

■時間が空いたので中古車店を覘いてみた。
先日も書いたが、次の車は必要だが少なくとも現在、欲しい車がない。
だったら中古でも良いかと思ったのだ。

■入ったのはプリンス系の日産店。
特に日産車で目的があった訳ではなく、単に入りやすかっただけなのだが、やはり旧プリンス店、かなり車種が偏っている。
ブルー、レッドに変っても、旧販売系列はあまり変っていないようだ。
日産車全般が久しぶりに見たので、結構新鮮だ。
玉が多かったのがブルーバードシルフィ。
ブルーバードって旧プリンス系ではなかった筈なのだが、今は違うのだろうか。
大人しさ爆発といった感じで、とてもSSSとかあってターボまで付いていた車とは思えない。
ぶらぶらと見ているとスカイラインがあった。
既に旧型となってしまったが、スカイラインをしっかりと見たのは初めてだった。
新型もそうだが、V35も昔のスカイラインを知っている人間には、とてもスカイラインとは思えない。
まあ、思ったよりも悪くはないが、やはり乗りたいとは思えなかった。
クーペはそれなりカッコ良いかなとも思えたが。

■営業マンに話を聞いてみると、やはりV35スカイラインの引きはあまりないようで、新型が売れれば、もう少し玉が入ってくるそうだ。
この営業マン氏は新型があまり気に入らないようで、「今度もどうですかねえ、フーガとあまり変らないですし」とこちらが「おいおいそんなこと言って良いのか」と思うことを言う。
彼いわく、引きがあるのはR系のスカイラインだといって、熱心に説明してくれた。
R34など入ったら直ぐに出てしまうということで、価格も下手をすると新車と変らないほどで出ているとのこと。
なかにはAT仕様を買って(ATの方が大人しく使っているし安い)MTに交換してしまうのが流行だと言っていた。
同じ様なことがシルビアにも言えるそうで、S16など異様なほど高い。
6,7年落ちの車が150~200万(確か元の値段が200~250万)ほどで売っているのだ。
それでも程度の良いものは即売れてしまうというのだから、スポーツカーって本当に売れないのだろうか。

■ついでに新型のスカイラインも見てみたのだが、やっぱり私にはフーガとの違いがわからないかった。
フーガの下位クラスのセダンとしてみれば、それなりなのだからローレル辺りの名前を復活させて付ければ納得がいく車といえる。
営業マン曰く、「良く見ると全然違いますよ」とのことだが、よく見ないと違いが解らないのかと突っ込みを入れたくなった。

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車を買おうか?

■家の車が不調だ。
昨年の冬に調子が悪くなり、調べてみるとどうやら家人が入れたオイルが原因だった。
このオイル、某量販店の量り売りのオイルらしく、交換してしばらく後、ヘッド部分でオイルが焼きついていた。
知り合いの修理工場のメカニックに聞くと、たまにそういうところでは、ドラム缶でリットル当り数十円で仕入れるのだそうで、そういったものを入れられたのではという話だった。
そのときは、とりあえず修理を頼んだのだが、次に音が出始めたら買い換えた方がと言われていた。
その音が再び出始めたのだ。
とりあえず、出来る範囲で清掃し一応音は消えたのだが、早いうち(壊れないうちに)車の変更を迫られることになった。

■まあ、古い車でもあるし、エンジンだけでなく、そこかしこにガタが来ていたので買い替えを考えても良い時期ではある。
選択は2種類、ひとつは家の車をそのまま買い換えること。
その場合は小排気量の小さな車になる。
もうひとつは私が現在乗っている車を家の車にして、私の車を買うこと。
家人はどちらでも構わないと言っている。
私としては自分の車を買い換えるほうを考えてはいるのだが、今欲しい車はと言われると、これが決まった車がないということに気が付いた。

■SUV系に一度乗ってみたいと考えRAV4やCR-Vも考えたのだが、どうも大きさと重さが気に入らない。
ランクルやパジェロは問題外に大きく重い。
そうなるとラッシュとかになってしまう。
ちょうど中間とも言える車が無いのだ。
X-Trailは大きさ的には良いのだが、来年モデルチェンジが決まっているのがどうも。
じゃあ、セダンにしようかとセダンを見るとこれも、どうもパッとしない。
国内の新車販売が低迷している理由が解る様な気がする。
ここは面倒くさいので、適当な中古車でも良いかと思うのだが、さてどうしようか。

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大排気量

◆かつて大排気量とは2Lオーバー車のことを言っていた。
これはもちろん5ナンバーと3ナンバーの違いであり、殆どの車は2L以下だった。
スカイラインだって、Zだって、クラウンだって2Lがあった。

◆3ナンバー車が一般的になったのは、日産のシーマ辺りからだろうか。
時はバブル期、でっかいことは良いことで、シーマ現象とまで言われた。
ところが現在はどうだろう。
スカイラインやZは3.5Lになりクラウンはかろうじて2Lを持っているがマジェスタは4.3Lまで拡大されている。
3Lは既に当たり前、この先出てくるのは軒並みV6、3.5Lを超え、V8、4LとかV10、5Lとか、昔のアメ車でも見られないほどの排気量が並んでいる。
いまや3Lは大排気量とは言えなくなり、当たり前の排気量になってしまった。

◆エコだ、エコだと言いながら何故こんな排気量ばかり開発するのだろう。
北米等の海外ばかり向いていて、あちらで好まれるからという話や、大排気量の高額車のほうが儲かるからとか、確かにそのとおりだろう。
が、一体どこまで行くのだろう。
300馬力だ400馬力が必要とは到底思えないし、それだけのパワーを使いきれる人間などそうはいないだろう。
もちろん、排気量アップに伴い車は大型化の一途をたどっている。
かつては1.2Lさえあったカローラでさえ3ナンバーになる時代だ。
日本の道路は何も変わっていないのに、車ばかりは大きくなる。
道が狭くなって当然だ。
安全対策のために大型化は仕方が無いというが、大きくして安全を稼ぐなど安易な真似をしなければいけないほど、技術は進歩していないのだろうか。

◆軽自動車が売れているそうだ。
排気量はもとより寸法等、制約の多い軽自動車は制約が多いからこそ、思考錯誤してここまで来た。
技術は制約があったほうが進むのだそうだ。
5ナンバー枠があったころは、制約が多いからこそメーカーも知恵を絞っていた。
枠が外れたとたん、安全性が足りない、じゃあ大きくすれば良い。
走らない、じゃあ排気量を大きくすれば良い。
それじゃ、進歩なんて無いんじゃないだろうか。

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日本カー・オブ・ザ・イヤー

◆日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞がレクサス「LS460」に決まった。
インポート・カー・オブ・ザ・イヤーはシトロエン「C6」。
得票順(満票1575点=63人×持ち点25)
1:レクサス 「LS460」 516点 
2:三菱 「i」 306点 
3:シトロエン 「C6」 199点 
4:メルセデスベンツ 「Sクラス」 177点 
5:アウディ 「TTクーペ」 136点 
6:ホンダ 「ストリーム」 110点 
7:プジョー 「1007」 43点 
8:スズキ 「SX4」 32点 
9:メルセデス・ベンツ 「E320 CDI」 32点 
10:マツダ 「MPV」 24点
これに対してRJCカー・オブ・ザ・イヤーには、三菱 「i」に決まり、輸入車部門は、ディーゼルエンジン搭載のメルセデス・ベンツ「Eクラス320CDI」となった。

◆「日本カー・オブ・ザ・イヤー」(COTY)は、第1回が昭和55年からのもっとも古い本家ともいえる存在。
しかし、選考委員がメーカーの接待を受けていることが問題化、関係者の一部が分家して平成3年に独自に「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」。5年前に は、「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」が設立された。
平成12年には、「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」も設立された。
選考法がそれぞれで異なり、構成メンバーも、COTYは専門誌、RJCはモータージャーナリスト、殿堂は学術分野の有識者が主体とまちまち。

◆COTYでは最初に10台が選考され、そのなかから大賞とインポートカーを選ぶ。
対してRJCはカーオブザイヤー、インポート、特別賞・最優秀軽自動車の三部門が、それぞれ6台ずつ選び、その中から各大賞が選ばれる。
今回ハッキリ分かれたのは、COTYで大賞となったレクサス「LS460」。
これはRJCのほうでは6台の中に入っていない。
インポートのシトロエン「C6」の方は6台中トップで入っている。
逆に、RJCで選考対象とされた、カローラやCR-VはCOTYでは選考に漏れているし、インポート大賞の「Eクラス320CDI」は9位となっている。

◆ある時期からカーオブザイヤーは、何を選んでいるのか判らなくなってきている。
特にCOTYは雑誌社というのもあり、どうしてもメーカーのスポンサー絡みの線は消せないだろうし、COTYで大賞を取った車は売れないとまで言われた。
幾ら良い車と言われても、一般の人が名前さえ知らない車が選ばれて、いったい何の意味があるのか判らない。
今年から「あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー」という新たな賞が始まる。
これはマイクロソフトや講談社など、自動車関連のサイトや雑誌を運営する企業21社が創設。 
ネット上で登録し、誰でも選考委員になれる点が、今までの賞とは違うところだ。
これは確かにもっとも一般の意識と近い結果が出るかもしれないが、下手をすると組織票が左右するといったことも懸念されるし、単なる憧れの車が入ってくるかもしれない。

◆増え続けるこの手のカー・オブ・ザ・イヤーは、一般の人から勝手にやってろと言われる前にやめた方が良い。
続けるならせめて専門家(雑誌関係者、車関連のジャーナリスト、整備関係や内燃機関連とか、海外のジャーナリスト等)と一般からの投票の総計といったようにして統括できないものなのだろうか。
乱立した賞など、ありがたみも何もなくなるのだから。

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バイク用ETC

◆バイク用のETCが発売された。
早くも予約してきた友人がいたのだが、現在予約しても年内設置が可能かどうか?との回答だったそうだ。
思ったよりも関心が高いのかもしれない。

◆バイクは車よりも料金所では苦労する。
グローブをしているのが面倒くさい原因なのだが、グローブを外して財布を出さなければならない。
ウェアのポケットなどに入れておけば良いのだが、走っているときは意外と邪魔。
ズボンのポケットに入れると、バイクに乗ったままだと、取り出しにくい。
更にチケットを受け取っても、同じ様なことをしなければならない。
全てOKとなってグローブを着けてと、まあ、そんな理由等で料金所ではもたもたすることになる。
混んでいるときは、後ろの車等も気になるし、慌てると余計時間が掛かる。

◆それにしてもバイク用のETCは高い。
予約にいった友人が聞いたところでは、本体+ステー+取り付け賃+セットアップ料で45000円位だったそうだ。
Common_pht やはり当面は日本無線製の「JRM-11」のみとなるようだ。
この辺りが車用とは随分と違う。
私は車用のETCを13000円(セットアップ込み)ほどで手に入れ、自分で取り付けたので、掛かった費用はその13000円+配線カプラ代50円のみだった。
ETC本体も多様なメーカーがあったし、安売りも進んでいた。
さて、この辺りは普及が進んでいけば、解決されるのだろうか。

◆もうひとつの心配は、ETCレーンのバーが空かなかった時だ。
車だったら大丈夫なのだろうが、バイクでこれをやると、どうなるのだろうか。
平成17年度にETC料金所で発生した事故は2730件と発表されている。
しかし、これは警察が事故処理した比較的重大な事故だけで、実際には、開閉バーが曲がった等の軽微な事故も含めると、阪神高速だけでも昨年度の発生件数は約1万2000件。
1日当たり33件も発生しており、阪神高速では「いつ大惨事が起きてもおかしくない」というのが現状らしい。
全国だと一体どれだけの数になるのか判らないほどだ。
バイクでバーにぶつかっても、落ち着いて行けば転倒までしないとは思うが、少しでも慌てると即転倒となるかも。
更にそこに後続の車でも来たら、あまりゾッとしないことになりそうなのだが。

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車って売れているの

◆各自動車会社の中間期の決算が出た。
概ね上昇傾向にある。
特にマツダの2006年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比12・5%増の1兆5214億円、営業 利益が同43・0%増の697億円と過去最高を更新した。
反対に日産の9月中間連結決算は、売上高が前年同期比1.0%増の4兆,53445344億円、営業 利益が同15.3%減の3486億円と低迷、遂に国内4位となってしまった。
マツダ好調の要因は欧米での好調な販売などに支えられたことによる。
実際に海外での販売台数は、欧州で同10%増の15万1000台、北米でも同3%増の14万2000台となっている。
反対に国内販売台数は同7%減の13万1000台だ。

◆自販連発表した10月の登録車の新車販売台数は、前年同月比6.2%減の26万3882台と、16カ月連続で減少となっている。
小型乗用車が前年同月比で11.6%減少。普通乗用車は0.5%増加したが、乗用車全体では7.2%減少。
マツダの18.1%減を始め、三菱自動車(10.1%減)、 ホンダ(8.7%減)、日産自動車(8.2%減)、トヨタ自動車(6.6%減、レクサス除く)が続いた。
つまり、国外での販売は増加しているが、国内販売は低迷の一途となっている。
そのせいなのか、各社が発表する車は全体的に国内を向いていない。
新型車の販売も海外が先で国内は後。
出てくる車は大型化の一途だ。

◆昔の中間層というか、販売の主流であったはずの2Lクラスなんて今はどこいったんだという存在だ。
5ナンバー車もぐっと減ってしまって、2L以下でも3ナンバーが増えてきている。
以前2Lクラスだった車も軒並みオーバー2Lとなり、中にはオーバー3Lとなってしまった車も多い。
自動車雑誌を読んでも、紙面を飾るのは3L~5Lという、ちょっと昔からは考えられない排気量ばかりだ。
メーカーは皆がそんな排気量を買うと思っているのだろうか。
今、国内にはいわゆる普通の車がない。
あっても海外では売れないので力を入れない、魅力がないから更に売れない、という悪循環で普通の車が減っていく。
日本の道路も駐車場も、基本的には5ナンバー車を基準に作られているはずなのだから、やたらと大きな車に乗っても不便さが増すだけだと思うのだが。

◆一方、全国軽自動車協会連合会が同日発表した10月の軽自動車販売台数は1.2%増の14万7848台と、10カ月連続で増加した。
これは、大きな車は買えない、なら軽でいいやと割り切ったからなのか。
それとも軽は国内専用だから、どこのメーカーも国内向きに力を入れる。
結果、日本人が望む魅力的な車も出てくるということなのだろうか。

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駐車場

◆大手の販売店などには身障者の方用の駐車スペースがある。
ここに停まっている車の多くが、ステッカーも貼っていない一般者が停めいている。
そもそもが車椅子等の乗り降りのために、幅を広く取ってあるのだが、停めやすいとばかりに、何で停めないんだとばかり平気で車を入れる。
そこは心ある人がワザと空けているというのに。
たいていの場合、駐車場が満杯という訳でもなく、ただ近いから停めているのだろう。

◆この前見たのは図書館だった。
なんと身障者用のスペースに停まったのは、市の車である。
中から降りてきた二人組みは、どう見ても普通に歩いている。
ここは身障者用のスペースだというと、今から足の不自由な人を迎えに行くのだという。
しばらく見ているとダンボールの小箱を持って二人が出てきた。
再度聞くと、その人が未だ用があるとかで、また後で来ると言ってさっさと車に乗って行ってしまった。
私はそれから閉館時間まで図書館にいたのだが、足の不自由な方も、その二人も見かけなかった。
その後、市長の投書箱なるものにその旨をメールで送り、必ず返事を貰える様にと念を押したのだが、結局何の連絡もこなかった。
身内に甘い体質はこんなところにも現れるようだ。
しかし、よくもまあ市の名前入りの車を堂々と停めるものだ。

◆とにかく車に乗っている人は歩くのが嫌いだ。
大手スーパーなどで、良く見るのが、なるべく近いところに停めようと駐車場をグルグル回っている人。
その間に少し先に停めて歩いてきた方が、よほど早いと思うのだが。
笑ったのがスーパーの近くのスポーツクラブ。
そのスポーツクラブは直ぐ前に一つ、50mほど先に二つ駐車場がある。
直ぐ前に一つの駐車場が空くのを待っているのか、一台の車が停まっていた。
買い物を済ませて出てきてもまだ待っていた。
50mほど先に駐車場があるのに、そこから歩くのが嫌なのだろう。
しかし、彼女は何しに来たのだろう。
運動しに来たのに、たかが50m歩くのが嫌なのだろうか。

日本の場合は身障者用駐車スペースに誰が止めても違法にならない。
世界的に見れば法で規制されているところもあり、きっちりと空けてあるのを見かけたこともある。
日本も法律で規制しても良いのではないかな。
それでも、飲酒運転のように捕まったら運が悪いとばかりに、停める人間がいるだろう。
どうせなら、入り口にカード式のガードを付けたらどうだろう。
コインパーキングみたいにして、そのカードを差し込まないとガードが下がらないようにしておけば良い。
少なくともコーンで防ぐ(身障者が停めようとしたらどうするのだろう)より能率的だと思うし、大きなところならそれ程度の負担も仕方ないだろう。
しかし、そうすると今度はそのカードが闇で売られたりして。
自動車用品店では身障者用の車いすマークステッカーが売れているそうだし、もう日本人のモラルなんてとても信じられないのだから。

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逆走の恐怖

◆今日、逆走というものを初めて見た。
国道バイパスを走行中のこと、前方の様子が何となくおかしい。
見ると1台のセダンがこちらを向いて走って来た。

◆この道路は片側2車線の自動車専用道。
交通量も結構多く、流れも速い。
上りと下りは完全に別の道として分かれており、こちらに向かってくる車など無いはずだったのだが。
時刻は夜8時ごろで、信号待ちの車は前に10台ほどで、青信号に変わりスタート。
200mほど走っていると何となく前方の車の様子がおかしい。
右に左に妙な挙動を示し、ブレーキランプが見え、あわててというほどではないが、スピードを落とし左右に散っていく。
そこに見えたのが1台の白いセダンのヘッドライト。
えっと思ったのもつかの間、その車は2車線の真ん中をこちらに向かってくる。
焦ったこと、焦ったこと。
周りの車もあたふたと避け、その車に道を譲っている。
運転席には初老の男性、助手席にも初老の女性が見えた。
あちらもどうやら焦っているようだが、私もゆっくりと、その車もゆっくりとすれ違った。
この車、どうやら先の出口(3kmほど先)から逆に入り込んだようだ。
ここに来るまで対向車も無く気が付かなかったのか(信号待ちのためそこまで車が来なかった?)、ここにきて気が付いたようで慌てているようだった。
今回は信号待ちでスタートして間もなかったことや、相手の車もゆっくりと走っていたせいか、思った以上にみな冷静に避けられたが、信号待ちしていなかったらかなりのスピード差で対向していただろう。
そうなったら避けられたかどうか、対向スピードは百数十kmはあり、大事故になってもおかしくなかっただろう。

◆最近は判断力の低下(今回の運転手はこれか?)や認知症による事故が増えているそうだ。
一方通行ともいえる道で、いきなり前方から車が現れたら。
その車が逆走を意識もせずスピードを出して向かってきたら。
考えるだに恐ろしい。
69歳以上の高齢ドライバーのうち2.5パーセントに認知症の疑いがあり、約4分の1が判断力の低下などが見られたそうだ。
免許を自主的に返還する制度はあるそうだが、本当に自分で危ないと考え、返還する場合がどれだけあるのだろうか。
問題があれば更新をさせないというのは、どこまでしっかりと審査しているのだろうかと心配になる。
もしものとき、本人はもちろん、大勢を巻き込んだ事故を起こす可能性は高いのだから。

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CR-V

◆ホンダCR-Vが発表されたので観にいってみた。
ホンダがはじめて自社開発を行ったSUVがCR-V。
01初代登場は確か95年で4470X         1750X         1705mm、2LのB20Bを積んでいた。
今回のモデルは3代目となりエンジンは2.4LのK24Aのみとなり4520X         1820X         1690mmと2代目よりさらに一回り大きくなり、背は逆に低くなった。

◆最初の印象は、意外と固まり感があり、それほど大きくは見えないという点。
RAV4のように背面にタイヤも付いていないし、その辺りはSUVぽくない。
ホイールは18インチで、4WDの一部のみが17インチで各アルミが標準となっている。
気になる点は幾つかある。
フロントはなにやら複雑で、グリルとスリットを組み合わせたようなもの。
シビック以来の流れでグリルの一部がメッキ加工されている。
ちとうるさく感じる。
ガンメタリック塗装を施したプロテクトモチーフを全周に採用しには何やら凸が幾つも付いているが、これは何の意味があるのだろう。
横から眺めるとサイドウインド後部が、ストリームと同じように下がっている。

◆室内の印象は何やらうるさい。
09 ドアには昔の手動式ウインドノブを巨大にしたような取っ手がありやたらと目立つ。
ハンドルはこれまたシビックと同じように下部がシルバーの一連のデザイン。
メータ自体はオーソドックスなデザインでここだけがすっきりしている。
全体的な質感は今ひとつ。
パネル関係は少しずつ色や処理が違い、まとまりがなくうるさく感じる。
更に各パネルが全てプラスチックっぽく、グレードによっては300万円を超える車とは思えないものだ。
所々に使ったシルバー色が、更にうるささを増しているような気がする。
面白かったのは助手席側のミラー。
ミラー下部にフロントタイヤの側面が写るようになっている。
プリズムアンダーミラーと呼ばれるこいつは、よくSUVにある左フロントに付いているサイドアンダーミラーの代わりをするものらしく、結構考えられている(見難くはあるが)。

◆今回のCR-Vは価格設定でRAV4をあまり意識しなかったのか、FF廉価版で20万円ほど高くなっている。
装備の面もあるので直接比較は出来ないが、前モデルが190万円台~240万円台だったのに比べ、240万円台~360万円台と価格がスライドしている。
VSA、アルミホイール等が標準装備だし、上位グレードのZXiにはIHCC、CMBSというレーダー波による追突軽減ブレーキが標準装備となっているので一概に高いとは言えないかも知れないが、随分と高価格に振った気がする。

◆うーん、どうなのだろう。
率直なところ、外観はわりと気に入った(ストリーム様のウインドは気に入らないが)のだが、内装はチープな印象がぬぐえない。
やたらと色や質感を変えた、デザインのためのデザインといった部分も気になる。
全体的には落ち着いたイメージなのに、小手先で色々味付けして損している気がするのだ。
試乗車がなかったため、乗ってみることは出来なかったが、近いうちに試乗車が入るということなのでとりあえず試乗をしてみようとは思う。

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カーナビ

◆カーナビの装着率が40パーセントを超えたそうだ。
確かにカーナビは便利なもので、知らない場所に出かける場合は重宝する。
装備率が最も高いのが、車を購入したとき装備されている車載品(26.1%)。
中身はそれぞれのカーナビメーカーによるOEM品(トヨタならパナソニックや富士通とか)だろうから、各メーカー品ともいえる。
以前は年式落ちともいえるほど旧型を搭載し、やたらと高かったのだが、ここまで普及すると綺麗に取り付けられ、加工も必要がないので値段の面さえ目を瞑ればOKということだろう。

◆車載品以外の人気トップはパナソニック(22.5%)、パイオニア(13.4%)、サンヨー(7.7%)と続く。
サンヨーのカーナビはゴリラというポータブルタイプが主だろうから、アフターパーツとして買われているトップはパナソニック、パイオニアが2大巨頭で、パナソニック製はパナナビとかパイオニア製はカロナビとか言われている。
昨年まではパイオニアがトップを走り、パナソニックがそれを追う形だったが、とうとう逆転ということだろうか。
この差はいち早く地デジに反応を示したものだろうか。
精度に関して、以前はメーカー間に差がかなりあったのが、現在の製品ではそれほどの格差はなくなった。
あとは付帯機能やブランド力といったところだろう。
秋口は各メーカーの新型ナビの発表時期で、各社続々と年度モデルを発表しているので、また逆転というのも十分にありえる。

◆私の持っているのは3年ほど前のモデルだ。
これは2台目で1台目は、駐車場で盗難にあった。
朝、車に乗ろうとドアを開けると運転席に足跡がくっきり。
ふと、振り返ると後部の三角ガラスが割られ、後部座席にも足跡があり、前を見ればインパネに組み込まれていたナビがコンソールごと剥ぎ取られていた。
幸いにも私は車両保険が適用され、お金は帰ってきたのだが、あの瞬間の何ともいえない違和感は今でも覚えている。
日本損害保険協会の調べでは、車両本体の盗難は23%減った一方、車 上荒らしは11%増え、そのなかでカーナビゲーションが盗まれるケースが目立ち、被害全体に占めるカーナビの割合は35%に達したそうだ。
気をつける、といっても振動検知辺りの防止装置を付ける位しか防ぐ方法がないのが厳しいところだが、とりあえず一体型は盗まれやすいとだけいっておく。
配線を考えなければ、パネルを剥がせばネジ数本を外せば盗まれてしまうからだ。




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R1 2007モデル

◆YZF-R1の2007年モデルが発表された。
Yzfr1_main 量産二輪車初の電子制御式可変エアファンネル(吸気ダクト)=「ヤマハ電子制御インテーク(YCC-I)」という新しい機構を装備した4バルブエンジンが搭載された。
今まで20年近く5バルブを続けてきたヤマハが、とうとう4バルブエンジンとなった。
最高出力は2006年モデルより5PSアップの132.4kW (180PS)/12,500r/min となり
最大トルクも112.7N・m/10,000r/min と多少あがった。
見た目はそれほどの変更があるようには見えない。
多少ライトが大きくなり、スリッパークラッチも装備され、キャリパーが6ポッド化されてようだ。

◆オートバイにあまり興味がない方には判りにくいかもしれないが、上記のオートバイは逆輸入車だ。
つまり、ヤマハ発動機のものであるが、国内で生産した海外向け輸出モデルを再輸入した車両だ。
何故、わざわざこんなことをしているかというと、国内で販売されていたモデルには排気量規制(750ccまでで現在は撤廃)や出力規制や速度リミッター(現在も継続中)などの様々な制約が多かった。
そこでフルパワーといわれるオートバイを求めて、規制を受けない輸入という形を取って海外向けのオートバイを国内で販売を始めた、これが逆輸入車。
例えをあげると輸出用として1985年に発売されたV-MAXというロングセラーのオートバイがある。
輸出仕様の出力は145PSというものだったが、デビューから5年後の1990年に発売された国内仕様は外観上は輸出仕様とほぼ同じだったが、パワーは97馬力と50PSの差があった。
値段的にはやや国内仕様の方が安いがパワーが段違い。
これが現在まで続いている。
主なルートは北米仕様とヨーロッパ仕様なのだが、逆輸入用のルートとして南アフリカ仕様なんてものまである。
これっていい加減なんとかならないのだろうかと思うのだが、既に当たり前となってしまっているためこれからも変わらないのだろう。

◆それにしても、年々のパワーアップには驚くばかりだ。
YZF-R1の車重は177kgだ。
パワーが
180PSだからパワーウエイトレシオは1を切っている(実際はオイル、ガソリン、水等が入るため1.1程度か)。
ハッキリいってここまでのパワーは必要ないだろう。
と判っていてもそこは趣味の世界、実用の車とは違って早いものに憧れるのは仕方がない。
ちなみに公道でこれを使いきれるかと国内でも有数の某ライダーに聞いたところ、ムリムリと言っていたのだから、私など半分も使いきれないだろう。
 

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ドライブレコーダー

◆交通事故が起きたとき、最も困るのが双方の意見の食い違いなのだそうだ。
気の弱い人や事故など無縁だった人は、気が動転してしまったり、相手の言いなりになってしまう人も多い。逆に、信号待ちで停車中の車におかまを掘ったのに、パニックになって相手に「何で止まってんのよ」と怒鳴りつけたおばさんもいる、と保険代理店の人は笑っていた。

◆そういえば私も昔、オートバイで走行中、車とぶつかった事がある。
その道は片側2車線のセンターにキャッツアイが埋められ、1kmほどの直線が続く道路で、交通量も少なく、ただ真っ直ぐに走っていた。
こちらもあちらも前後に車もなく、見通しは最高、数百メートル手前からその車は見えていた。
がその車、何を思ったか、対向車線からいきなりこちらの車線を横断してきた。
幸い、ぎりぎりで止まりかけてボコッといった感じで当たり、倒れたというより倒したといったものだったのでケガはなかった。
相手の車の女性は、なかなか車から降りてこず、何処から現れたのかといった顔で呆然とし、やがて全然見えなかったと言ったのだ。
こんなまっ昼間の見通しの良い道路で、しかもライトオンし赤いジャケットまで着込んだこちらが見えないはずはないのだが。
結局、10:0で相手側の過失とされ、かの女性は後に自宅まで菓子折りまで持って謝りに来てくれたのだが、本当に見えなかったんですと言っていた。
そのときは相手に恵まれたというか、素直に自分の非を認めてくれたので、あっさりと事後処理も済んだのだが、もし自分が死んでいたら、全く違ったかもしれない。
もしかしたら、いきなり飛び出したのはこちらになったかもしれない。

◆で、最近ドライブレコーダーなるものが出てきた。
昔もあったのかもしれないが、近頃出てきたものは数万円と値段的こなれてきている。
原理的には防犯カメラのようなものが常時録画を続けていて、Gセンサーが急激なGを感知するとその急激なGが起こった前後十数秒ほどのところで停止して記録を残すというものだ。
Doraimg01_b 本格的なものはHDDとカメラ数台を備えたものだが、数万のものはこちらのもののようにフロントガラスに貼り付けカードメディアに録画する。
カメラも広角のもの一台だしフロントしか写らないが、有るとなしでは大きな違いだろう。

◆富士火災海上保険では、「ドライブレコーダーによる危険運転チェックサービス」(分析システムにより「危険運転チェック報告書」を作成し、さらに運転において衝撃度の強かった映像を「動画データ」としてご提供するもの)を開始したそうだ。
もっとも普及が奨められるのはカーナビだと思っていたのだが、ここにきてやっとカーナビメーカーも参入してくるようだ。
業務用にはこれからも推進されていくだろうし、個人用にはカーナビメーカーの参入や保険が割り引かれるとか優遇措置がなされれば、更に広がっていくのではないだろうか。

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キャシュカイ

現在の愛車も10万kmに届きそうなので、来年辺りを目処に買い替えの予定なのだが、今ひとつ興味を持てる車がなかった。
Photo_1 最近、気になっているのが
日産のキャシュカイ。
ここのところ低迷していた、デザインとは異なりすっきりとした感じでちょっといいかなと思っている。
何より気にいったのが全長4310
mm、全幅1780mm、全高1610mmというところ。
幅が1780mmというところは今ひとつだが、最近のこの手の車にしては小型化されている。
日本名を
デュアリスというそうだが、この名前は言い難く、覚え難いのでもっとさっぱりとした方が良いのではないだろうか。

Crv_1別にSUVが良いと言うわけでもない。
セダンが多かったので、目先を変えて見たいだけなのだが、クーペは現行では全滅し、これから出る車は4Lだ5Lだとやたらとデカイ。
それならとこういった車も良いかもとも思っているだけなのだが、このところ出てきた車は、これも大型化の一途だ。
RAV4も初代のコンセプトを忘れたように大きくなり、近々発売のCR-Vも
全長4520mm、全幅1820mm、全高1690mmと大きくなる。
SX-4はサイズ的にはバッチリなのだが、スタイルがどうもしっくり来ない。
Cx マツダのCX-7もスタイルは面白いのだが
全長4675mm×全幅1870mm×全高1645mmとCR-Vより更に大きい。
ランクル、パジェロ、サファリなど論外なほど大きいので問題外だ。

好みとしては全長は4300mmくらいで全幅が1700mm、全高1550mm位だろうか。
エンジンは1.6でも2.4でも構わないが車重は1400kg程度にして欲しい。
フォレスターが近いともいえるが、スバルのキープコンセプトもここまで続くと流石に飽きが来る。

◆全く別方向としてMINIも浮上しているし、スイフトスポーツというのも有かな。
友人がZ4を買ったので乗せてもらったのだが、ああいったのも面白いかも。
でもオープンはなあ。
結局、何が良いんだかさっぱり判らなくなっているのだが、購入予定の来年春までこういいながら楽しもうと思っている。




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免許更新

◆今日は運転免許の更新に行ってきた。
幸い、ゴールドで乗り越えたので5年ぶりの更新だ。
市内の警察署に行ったのだが、交通安全週間で結構バタバタしていた。

◆何か変わっているかとも思ったが手続きは変わらない。
いや、何時の間にか誕生日の一ヵ月後まで更新できるようになっていた。
といっても免許証の有効期限が誕生日までなので、更新に車で行ったら無免許になるのだろうか。
受付に更新通知のハガキを旧免許と一緒に出し、何やら書類を貰う。
名前やら住所やらを書き、裏面にあったおそらく病歴的なものを確認して出すと、直ぐに視力検査。
なんとかOKを貰い(ちよっと不安だった)、待つこと3分くらい、呼ばれたので行ってみると、
更新料の支払いとなった。
更新料が2,100円、講習料が700円、計2,800円を支払う。

◆支払い時、相変わらず交通安全協会への入会を勧められる。
年間400円、5年で2,000円。
以前に比べて強行に勧めては来なくなった。
昔はかなり強く勧められ、入っていないと更新通知が届きませんとウソまでつかれた。
それ以来ずっと断ることにしているので丁寧にお断りした。

◆直ぐに隣の部屋へ行きビデオを観てくれというので隣の部屋へ。
相変わらず身にならないビデオを流すな~というのが感想だ。
これが700円とは高くは無いのか。
救急救命措置の仕方でも教えてくれた方が、よっぽど役に立つと思うのだが。
部屋を出ると直ぐに呼ばれ新免許証を渡された。
正味40分程度だろうか、これで更新終了、早くなったものだ。
受け取った免許証を確認しながら、どうして免許証の写真は変な顔に写るのだろう、と思うのは私だけだろうか。

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二輪車ETC

◆平成18年11月1日、二輪車ETCがついに解禁になる。
ETCが最初に発表されたのが1993年頃、一般に出始めたのが2000年頃だった。
やっと、というほどの時間を掛けての解禁だ。
モニターが昨年あたりから始まっていたので、そのうちかなーと思っていたが何故こんなにかかったのだろう。

◆今回発表された二輪車ETCは一機種のみ。
1Hi_jr01 0月25日より販売開始する日本無線製の「JRM-11シリーズ」。
価格は3万円。
車載器本体とアンテナ、インジケータで構成され、防水性と耐振性を備えながら、バイク用として小型化も同時に実現したものだそうだ。
実際、モニター機が「弁当箱」と酷評されたほど大きかったそうなので、かなりの小型化が実現されたのだろう。
振動対策とか雨対策とか確かに色々あるかと思うが、ちと長くかかり過ぎたのでは。
今や二輪だって電子化が進み、インジェクションが当たり前になりつつあるのだから、もうちょっと早く開発できたような気もするのだが。

◆今でもETCレーンの事故は多数発生している。
数千件とも言われているが実際はずっと多いだろう。
一番多いのがバーが上らなくての接触。
二輪にとってこれは怖い。
四輪は車体でカバーされるが、二輪の場合そく転倒に繋がる。
そこへ後続車が来ると・・・


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スカイライン

◆日産が生産累計1億台記念イベントで新型(未だ発売はされていない)スカイラインが発表された。
122501 神奈川県知事は「デザイン、機能ともに素晴らしい! これに乗ってたら彼女も大喜びだ」とスカイラインを大絶賛したということだが、本当にそう思ったのだろうか。
というか今時スカイラインに乗って大絶賛する彼女って。

◆スカイラインという車、不思議と他の車とは別というか思い入れのある車で、これほどモデルチェンジの度に物議をかもし出す車はないのではないか。
いや、なかったのではないか。
過去形にしたのは、現行モデルへの移行で、私的にはスカイラインは終わったと思っているからだ。
現行型となったとき、スカイラインが持っていた何かが無くなったように思う。
今更、直6だV6だとか言うつもりは無い。
丸いテールランプとかサーフィンラインとかもどうでも良いのだ。

◆では何がと言われてもハッキリとはしない。
過去のスカイラインはレースに出場したりでスポーティーなイメージは確かにある。
しかし、スカイラインはスポーティーカーでありスポーツカーではないし、走りが良いというだけの意味なら、おそらく現在のV35のほうがきっと良いのだろう。
Ni_102_1_1_front思い込みといえばそれまでだろうが、何となくこれがスカイラインですと言われても納得できないごく普通のセダンにしか見えないのだ。
今度のV36にしても私にはフーガ(左の写真)との区別がつかないし。

◆まあ、もともとスカイラインに思い込みも何もないゴーン氏によって、ローレルがスカイラインという名前で出ただけの車だったので、V35は仕方がないと思っていたが今度のV36でハッキリした。
もう日本のスカイラインではない。
北米などの輸出向けで、日本向けにスカイラインという名前を冠しただけの車になったのだ。

◆最近の車はどうも日本を向いていない。
北米で売れている、ヨーロッパで売れている、売れているからそちら向けに作るというのは商売としては間違ってはいないとも思う。
軽とミニバン以外は海外発売後に日本で発売という車も多い(今度のスカイラインも日本は海外の後)のだ。
何処の国のメーカーが作っているのかが判らなくなってきている。
車の大型化もメーカーの視線が海外に向いているからだろう。
だったら逆に輸入車を買ってやろうかと思うこのごろだ。

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シューマッハの引退

◆F1の皇帝、シューマッハ の引退が発表された。
イタリアGP後に発表するということで関係者は大筋で引退ではないかと言われていたがレース後、今季限りの引退を表明した。

ミハエル・シューマッハ1969年生まれの37歳。
1991年にF1デビュー後15年、94年に初のチャンピオンに、その後95、00、01、02、03、2004年と7回のチャンピオンを獲得してきた。
90回目の優勝を本拠イタリアで飾り引退を発表とはシューマッハらしいといえばらしい。
確かに昨今のシューマッハは過去に見られないようなミスや強引な走行が目立つようになり、昨年チャンピオンの座をアロンソに譲ったとはいえ、まだまだ現役トップクラスなのは間違いない。
とはいえ千分の一秒を争うモータースポーツの世界で衰える筋力、特に反射神経などを現在まで維持するのは並大抵ではなかっただろう。
ましてや、ここまで来てしまったのだ。
チャンピオン争いをしていられる今年が能力を維持できる限界だと思ったのだろう。
相撲で言えば横綱(それも大横綱)であるシューマッハに負けることは許されず、負け=引退を意味するのだろう。

◆下世話な話ではあるがアメリカの経済雑誌『フォーブス』によるとシューマッハの年収は70億とも言われている。
財産も名声も得たが年間の殆どを世界中を転戦することで過ごし15年である。
F1の死亡率が50%と言われていた昔とは違うとはいえ、千分の一秒を争う緊張を1時間以上持続させ、それが年間18回もあるのだ。
そろそろ休んでも良いころだろう。

◆F1も残りあと3戦(中国、日本、ブラジル)。
アロンソとのポイント差は2ポイント。
このままだと最後までもつれることになるだろう。
チャンピオンを取って引退か、それとも名実ともにアロンソに席を譲ることになるのだろうか。


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追突

◆知り合いが車でガードレールに突っ込んだ。
幸い、彼は足の打撲程度で済んだのと単独の自損事故だったのでホッとした。
助手席に置いた誕生日プレゼントが落ちそうになったので抑えようとしたのだそうだが、何をやっているのやら、最悪の誕生日だと言っていたが自業自得である。
人身事故じゃなくて助かったと思えと言っておいた。

◆ほぼ前から縁石を乗り越えてガードレールにこすりながら電柱にぶつかったということで、左の前面が大破、フロントウインドは割れ、バンパはもとよりラジエタがエンジンにめり込むようにひしゃげていた。
左前のサスペンションのロッドが折れ地面と平行に、ついでに後輪も縁石で跳ねたときだろう、バーストしていた。
更にルーフで真ん中が盛り上がり、車の全長が30cmほど縮んでいた。
対して室内はというと、確かに各パネルはズレているが、意外なほど平気というか形を保っている。
開いて垂れ下がっているエアバッグがなければ外観から見たほどの車の車内とは思えないほど。
現在の車はボディがつぶれる事によって衝撃を吸収するということが良くわかった実例だった。
ちなみに彼の足の怪我はエアバッグが開いた際、足が前に出たため膝をパネルに打ち付けたためだ。

◆この車05年度の自動車アセスメントを見て見るとフルフラップがレベル3、オフセットがレベル3となっていた。
レベル5が最高なので3ということはそれほど高くはないが、それでも結構丈夫というか運転席は大丈夫だ。
彼の車は乗用車B(1.5~2ℓ)というエリアに入るのだがトップはなんとホンダのエディックス、2位はトヨタのプレミオ、3位にはシビックが入っている。
トップ3にホンダが2台も入っているとは驚きだ。
以前は低迷していたホンダはここに来てかなりのテコ入れを行ったようで、トップのエディックスなど04年度では6位だったのだが、たった1年でそうとう改良がなされたようだ。
これだから車は見た目だけでは判らない。
外観も性能も変わっていないように見えて密かに改良が行われているのだ。
まあ事故なんておきないに越した事はないが、もしもおきてしまったとき、その車の本当の真価が発揮されるのかもしれない。

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ガソリン

◆ガソリンの高値が更新された。
レギュラーガソリンの全国平均は1リットル当たり144.1円。
昨年、春時点でのガソリン価格が120円を超えた辺りだったので2割、値が上がっている。
8月中は高速道路のSAが安いということで(4~5円)SAのガソリンスタンドは長蛇の列となった。

◆ガソリンの価格を下げることは出来ないので個人に出来るのは省燃費だろう。
一番は乗らないことであろうが、そうも言ってられないので、手っ取り早いのはハイオク仕様の車にレギュラーを入れると10円違う。
ハイパワー系の車や一部の車種を除けば概ね問題無いとのこと。
私の車もハイオク指定であるが最初の3ヶ月以降はずっとレギュラーを入れているが特に問題は発生していない。
若干のパワー、トルクダウンはあるが普段の走行で、そこまでエンジンを回すこともないので特に気にならない。
燃費も多少下がるのだそうだが少なくとも自分の車では違いは殆どなかった。
まあ、これも車によるので試して見るのも手だろう。

◆停止中のアイドリングがガソリン消費の2割にもなるそうなので、停止中のアイドリングストップも手ではあるのだが止まる度にエンジンを止めるのは普通の車ではちと難しい。
一般的に有効なのがやはり丁寧な過減速で、おそらくこれがもっとも燃費に影響する。
ゆっくり加速して、信号まですっ飛んでいって急ブレーキではなく、流れを読んで早めに減速する。
これだけで1割位は変わる。
過減速が少なければ少ないほど燃費は良くなる。
クルーズコントロールの付いた車に乗ると判るのだが2割位違ったときもあった。
エンジンブレーキを効率良く使うのも手。
今の車はある回転数以上でアクセルをオフにするとフューエルカットが働くので燃料が消費されない。
下り坂ではブレーキばかり踏んでないでシフトダウンでエンジンブレーキを活用するとパッドも長持ちフェードもなくなり一石二鳥。

◆あとは余分な荷物を降ろすとかエンジンオイル・エアクリーナー・プラグ・タイヤの空位気圧といった基本の整備くらいか。
省燃費タイヤも多少は有効だがそれより無意味にワイドタイヤを履かないだけで転がり抵抗が減る。
省燃費グッズというものもあるが少なくとも私はどうかと思っている。
いや本当に燃費が良くなるという方もいるのだろうが、殆どは薬のプラシーボ効果と同じでグッズを付けたことで運転が丁寧になり燃費があがるのではと思っている。
燃費計を付けただけで1~2割燃費が向上する人もいるそうなのだから。
まあ、そういった意味で燃費が良くなるのなら、意味があるといえばあるのかな。

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ビッグスクーター

◆ビックスクーターは今も売れているのだろうか。
現在のバイク保有台数は約300万台になる。
その中でここ数年、スクーターの保有台数はバイク全体の約3割、出荷台数でも全体の約6割を占めてきている。

◆250cc以上の大型スクーターの国内出荷台数は、1990年代前期には一万台にも満たないものだったのだが1995年に一気に1万5千台を超える。
これはやはりヤマハのマジェスティの発売に起因しているのだろう。
それまでの大型スクーターはどちらかと言うと無骨で国内では殆ど発売されていなかった。
私が覚えているのはホンダのフュージョン(初代)位だがこれはあまり売れなかった。
一気に売れたマジェスティだが、最初はどちらかと言うと中型免許以上を持っていた中高年が通勤に使い始めたというものだったと思う。
やがて、2000年から3万台、そして2003年頃から、スタイルや実用性が若者たちにウケて、「ビッグスクーター」として注目が集まり始め、 現在へと急速に台数を伸ばしていく。
固定化され新たな市場を模索していたバイク業界がこの現象に飛びつき、2005年にはAT限定免許の実現に、同じくして長らくバイク乗り達が熱望していた高速道路でのバイク2人乗りにもこぎついた。

◆なぜビックスクーターなのか。
収納するスペースが大きく、街乗りに通勤に買い物にという実用性、その気になればツーリングや長距離移動に使え、足を揃えられるためファッションにも自由度 がある。
全般的には気軽に使える度合いがミッション付のバイクに比べて大きいというのが原因だろう。

◆ただ、ひとつ気になったのがこの気軽さだ。
確かに気軽なのだがあくまでもバイクであると言うことを忘れている人が多いのでは。
ヘルメットは半キャップ、足元はスカートにヒール、グローブもしない。
こんな格好で乗っている人を良く見る。
転んだらどうなるんだろう、と人事ながら心配になる。
顔は傷だらけ手や足はズル剥けなんてことになりかねない。
実際、友人が似たような格好で乗っていて30km/h程度で転んだのだが足の爪は半分剥がれ手の皮は剥け鼻の頭は真っ赤となった。
バッチリ決める必要もないがせめてスニーカーにグローブ位してほしい。

◆今日見たビックリをひとつ。
そのビッグスクーターには男性が乗っていたのだが、車をあおりまくりと思ったらいきなりブラインドコーナーで反対車線に飛び出し追い越していった。
更に次の右コーナーでは車と縁石の間に入り込みスレスレで抜いていった。
どう見ても車が避けてくれなかったら接触していた。
そのスクーターの後ろには幼稚園位だろう子供が乗っていた。
馬鹿でかい大人用のヘルメットを被って。
こけたら首が折れるぞ。

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レクサス

◆国内販売一周年のレクサスの売れ行きがいまひとつだ。
05年内に2万台の販売目標に対し半分の1万293台しか売れなかった。
06年は目標のハードルを年3万台に下げても、7月末までで1万2952台だ。
ものすごい攻勢を掛けブランドイメージを構築しようとしたのに、レクサス車の7割にも及ぶ台数がリコール対象になり高級車のイメージを落としてしまった。
9月19日にとうとうセルシオの後継車「LS」の投入する。
こいつが最後の砦になる。

◆近隣のレクサス店の開店資金は約4億と言うことだ。
確かに建物は豪華で周りのディーラーとは一線を隔している。
イメージとしての高級を狙ったものだろう、が車自体には関係ないとも思うのだが大したもんである。
大体、ディーラーにどのくらい行くものだろう。
大半の人は車を買うときと後は点検整備くらいか。
そう考えると購入時を除き、定期点検整備で行ってほんの短い時間いるだけの建物が幾ら立派でもなんだかなーと考えてしまうのは貧乏人の僻みか。

◆そのディーラーだが今ひとつ客の姿を見たことがない。
というかレクサス車自体をあまり見たことがない。
まあ出回っているレクサス車の台数がヴィッツ+カローラの7月の販売台数程度なのだから仕方が無いのかもしれない。
なぜ売れないのか、というのはトヨタがさんざん考えているのだろうが、やっぱりトヨタだからなのだろうか。
いかにトヨタがレクサスはトヨタとは別だといっても(そもそもトヨタがそれをいうこと自体がトヨタですと言っているのと同じ)世間はそうは見ない。
そもそもがどこをどう見てもトヨタの匂いがする。
なんというか色気が無い。
トヨタらしい無難な感じがあるのだ。

◆トヨタはこんない良い高級車を作りました、販売店も営業マンも立派にしました、さあどうだと言う感じがする。
今の所「LS」を見てもセルシオのリファイン版にしか見えない。
もう少し独自の色気を出さないと難しいのではないだろうか。
街でレクサス車を見かけてもエンブレムを見るまでトヨタ車と区別出来ない今のままではレクサスを買う気もうせるだろう。
なんせ1.5倍から2倍もするのだから。
高級車というものは作るものでは無く、なるものだと思うのだ。
高級車足らんとしてそれを続けていくいくうちに高級車になる。
そんなもんではないだろうか。
まあ、そう考えればまだまだこれからとも言えるレクサスであるのだが、それには十年単位の長い時間が必要だろう。
それまでトヨタは頑張れるのだろうか。
出来れば頑張ってほしいものである。

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オートバイの車検(その5)

◆とりあえずスイッチ部をばらしてみる。
こんな事もあるんで最低限の工具(ドライバーやスパナ、六角レンチ、ビニールテープ等)は持っていったほうが良い。
直結にしなかきゃとも考えていたが、良く見てみるとライトスイッチのレバー自体がボルトで外れるようになっている。
嬉々としてボルトを外すとスイッチのレバーが外れた。
これでスイッチ部を取り付ければ常時点灯のいっちょ上がり。
一応確認してもう一度検査場へ。
今度はなんなくOK。
後で知った事なのだが98年4月1日から国内のすべての生産車両(輸入車含む)で常時点灯が義務付けられたようだ(やっぱり前回は見逃したようだ)。
その方法もスイッチがOFFにならないようにONの位置に両面テープで張り付けたり、スイッチ部分を何かで覆ってしまう方法もあるそうだ。
ここで注意するのがメインスイッチでライトに電流が流れるタイプの場合この方法で固定したままだとメインスイッチをONにした状態でずっとライトが点きっぱなしになるということ。
本来はリレーをかましてエンジンが掛かるとライトONになるようにするのであくまで応急処置と考えて欲しい。

◆全てOKとなり検査場の端にある小さな建物に行って書類を提出する。
もちろん問題無しで検査は全て終了。
検査OK印を貰った書類を事務所に出すと新しい車検証とステッカーをくれる。

これで全て完了。
おつかれさまでした。

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オートバイの車検(その4)

昨日の続き

◆予約は4ラウンドで取っておいたので2時ごろ到着。
車検場に着くとやたらと空いていた。
お盆時でディーラーやら整備工場が休みが多いからなのかな。
見たところ車が4、5台とオートバイが1台しかいない。
事務所の中にはそれなりに人がいたが、車検というよりは名変とかの手続き関係が殆どで車検の受付カウンターには誰もいない。
車検の申し込みをして書類を貰う。
一通り書き込んでから隣の建物で継続検査申請書(30円)と重量税(5,000円)、検査料(1,400円)分の印紙を買いそれぞれの書類に貼り付ける。
全て揃っているのを確認して車検受付に書類を提出。
このとき向こうから貰う案内書の通りの順番に書類を並べておいた方が良いかも。
これで検査前の手続きは終わり。

◆2時半になり検査場に行く。
外はカンカン照りで暑い。
エンジンを掛け指名された2番口に。
ここで係員がやってくるので書類を渡し検査開始。
まずはそこかしこのボルト類をハンマーで緩みがないかチェック。
続いてライトの点灯、ウインカーの作動、前後ブレーキによるランプの点灯確認。
余裕をかましていると問題発生。
どうやらこのバイク(2002年式の輸入車)だと常時点灯が義務付けられていてスイッチによってヘッドライトがオフになってはいけないらしい。
はて?と思った、前回も同じ仕様でこの車検場でOKを貰ったのだが。
係員にそう説明すると小さなアンチョコのようなものを取り出して間違いないと言う。
どうも前回は見逃した(してくれた)ようだ。

◆とりあえずライトスイッチは於いておき検査場内に。
ギアをニュートラルにし前ブレーキ、続いて後ろブレーキの検査。
これはローラーに乗りそれぞれのブレーキをかけるだけ。
難なくOKで次へ。
次は排ガス検査。
あれ?これも前回やらなかった様な・・・
とにかくプローブをサイレンサーに入れられて検査。
結構時間が掛かりチラッと不安になったが問題無し。
最後がもっとも不安だったヘッドライトの光軸。
バイクに乗ったままコースで止まると検査器械が前を行ったり来たり。
1、2回の修正は覚悟していたのだが今回は一発OK。
ハー良かった。
これで一通り終わり。
後はライトスイッチを何とかしなくては。

続く

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オートバイの車検(その3)

◆今回はユーザー車検の手順の説明を

◆とりあえず必要な書類
1.自動車検査表---これは車検場でくれます(手数料1,400円を張ります)
2.自動車検査証---車検証(自動車はリサイクル券が要ります。二輪は要いりません)
3.継続検査申請書--車検場で買います(書類代30円)
4.自動車税納税証明書--春に払う税金です、その年度のものが必要
5.自動車損害賠償責任保険証--自賠責の保険証(新旧の2通必要です)
6.点検整備記録簿--二輪は12ヶ月点検(ある程度の知識があれば自分で書けます)
7.自動車重量税納付書--車検場に有ります(重量税5,000円を張ります)
以上の7点。
自分で持っていくのは2、4、5、6です。

後は印鑑。
現金は自賠責に入っていれば(自動車保険をやっているところなら大抵入れます。車検場でも入れます。今は20,150円これは時々変わります) 6,430円が必要となります。

◆車検場は基本的に予約を取っていくことになっています。
予約方法は直接と電話でしたが、最近はネット上からの予約も可能になりました。
2週間後までの予約が出来るので早めの予約の方が良いかも。

検査は4ラウンド制
1ラウンド 9:00-10:15
2ラウンド 10:30-12:00
3ラウンド 13:00-14:15
4ラウンド 14:30-16:00

となっています。
プロは午前中の予約が多いようで早い時間から埋まっていくみたい。
予約番号が貰えますんでメモしておくように。

◆後は整備したバイクを持っていくだけ。
バインダーがあると便利だけどオートバイの場合は結構邪魔になる(一人の場合)んで私はクリップで留めてタンクバックのマグネットで挟むようにして検査場に入っています。
現場へ行くとツナギを着たりしたプロ~という人が大勢いますが気後れしないように。
書類を書いたり印紙を買ったりするのに慣れないと時間が掛かるかも知れないので、その時間を30分くらい見た方が落ち着いて出来ると思います。

続く


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車の色

◆今日出先の駐車場で気が付いたのが停めてある車の色。
20台ほどのうち18台がシルバー系の色なのだ。
その昔、車の人気色はホワイトだった。
そのころの車は4台のうち3台がホワイト、トヨタはスーパーホワイト(白よりも白い?)を設定してこれが大流行していた。
最近の傾向は国産車でいうとシルバー系が約50%を占め、ホワイトが約30%、ブラックが10%弱というところらしい。
一時のホワイトほどではないが
無彩色がこれほど多いとは思わなかった。

◆車にはイメージカラーというものがある。
メーカーによるイメージもあるし車種によるイメージもある。
メーカーイメージは主に輸入車に見られフェラーリやアルファなどイタ車はやっぱりレッドのイメージがある

車種のイメージはメーカーがCMで使用する色になるのかな。
といってもイメージカラーが売れるわけではないが。
排気量によるイメージもある。
真っ赤な大型セダンなど見た事も無いし設定も無いだろう。
最近の小さな車は結構カラフルなものも増えてきた。
特に軽などパステルカラーとかも見るしマーチなんてほんとに色々見る事ができる。

◆面白いのがカラーによる事故率(対車)。
もっとも事故率の高い色はなんとブルー系だそうだ。
ブルーは緊張感を緩和して注目度を下げる作用をもたらすのだとか。
不思議なのが黒。
黒の事故率は意外と低い。
黒い車=高級 という図式が未だに日本人の頭にはインプットされているようで相手に緊張感をもたらすという理由だ。
一番はやはり黄色だそうでまあこれはもともと注目される色でもあり納得できる。

◆色んなカラーの車が増えるのは良い事だと思う。
流石に駐車場に並ぶ車が皆シルバーだとなんと色気がないことか。
そう言っている自分の車もシルバーである。
白は水垢が目立つし黒は傷が目立つ、 不精な私はとにかく汚れが目立たない色を選んだのだが。

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オートバイの車検(その2)

◆とりあえず一通り整備をすることとした。
じつはここのところ乗る事が少なく、走行距離は2年で1000kmしか増えていない。
なので殆ど整備するべき所が無いのだが・・・

◆先ずはマフラーから。
フルエキに変わっているのだが、これ自体は前回もこのままで通ったので問題は無いだろう。
ただ、タンデムステップは外してあったのでこいつを取り付ける。
次はスクリーンである。
マジカルレーシングのスモークに変えているのだが、これはどうなのだろう。
クリアなら問題は無いのだろうが、スモークと言うのは大丈夫なのだろうか。
ネットで調べてみたが今ひとつハッキリしない。
大丈夫と言う事にしてゴムのモールを買ってきてスクリーンに取り付ける。
残る改造点で問題になりそうなのはステップとハンドルだがステップは大丈夫だろう。
ハンドルはどうなのだろう、周り止めが付いてないとだめだっけ。
切れ角だけでOKだったような気がするんでこれも良しとしよう。

◆後は通常の整備。
一応ブレーキは全バラして清掃。
流石に殆ど走ってないのでパッドは全く減っていない。
ライトは多少心配だが前回のことを考えて少し左に振っておく。
とりあえず各部を増し締めして空気圧を見てチェーンの張りを見てと、後なんだっけ。
オイルはどうしようかと考えたが夏が終わってヘタリを見てから交換する事にした。
とまあこんな感じで一通り終わり。

後は書類を書いて持っていくだけ。
続きは車検を通したら様子を書くことにします。
さて、何時にしようか。

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オートバイの車検(その1)

◆オ-トバイの車検のため整備を行った。
今までオートバイは最初の一台以外はすべてユーザー車検で済ませている。
一番最初にユーザー車検に持って行ったときは、まだユーザー車検と言う言葉は無かったと思う。
車検場もそういった状況に馴れておらず結構とまどっていたようだったし、こっちも初めてで半分パニクリながらあちこちグルグルと回された記憶がある。
当時はとにかくノーマルでなくてはならずマフラーはおろかステップ、ウインカー、タイヤのサイズとにかくノーマル。
少しでも改造の後があると通してもらえなかった。

◆しばらく前のこと久しぶりに自動車のユーザー車検に行ってみるとかなり様子が変わっていた。
ユーザー車検対象者に対する案内とか所内の態度とか色々と変わっていて、かなり当たり前になっていた。
車検場に来ていたオートバイを見てもマフラーにしてもステップにしても変えてあっても何もなく、昔から考えると殆ど何をしても良いのかと思うほどゆるくなっていた。

◆ユーザー車検で一番引っかかる事が多いのが光軸(ライト)だろう。
光軸は狂い安いものだしコースへの入り方やちょっとした向きで結構変わってしまう。
この光軸調整なのだがよく予備車検場でやってもらうそうだが、私の行く車検場の近くにも予備車検場というのがあった。
最初はそこで調整してからにしようかと様子を見に行ったのだが、入り口にでかでかと登録業者以外は受け付けないと書いてあった。
つまりユーザー車検をするものは来るなと書いてあるのだ。
ものすごい露骨なやり方だなーと思ったのだが、いつまでこんな時代に逆行した事が通じるのだろうか。
仕方なくそのままラインに入ったのだが案の定、光軸は不合格。
一応工具を一式持って行ったので、駄目なら調整ということを繰り返し、何とか数回目で合格。
前回、オートバイを持っていった時には相変わらず業者以外はの看板は健在だった。
さて今回はどうなのだろうか。

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自賠責

◆オートバイの車検が近づいたため自賠責に入るため保険屋さんに行った。
以前(16年8月)時点で18440円だったのが20150円になっていた。

◆そこでちょっと話を聞いたのだが自賠責というのは保険会社にとって結構な儲け商品だそうだ。
例えば今回の保険代のうち八千円ほどは事務手数料だそうだ。
事務手数料ってなんだろう。
書類代、印刷代、通信費?何がそんなに掛かるのかどう考えても百円も掛からないと思うのだが、これらはどの保険会社でも共通のものなので大手は良いが小さな保険会社にとっては結構ギリギリなんだそうだ(何がどう掛かっているのかは良く判らないが)。

◆もともと自賠責は事故時に加害者が任意保険に入っていない場合に被害者を救済するための保険だ。
人身事故にしか使えないし上限が低いためそれほど使用されないそうで、今まではかなりの儲けがあった。
それがここにきて儲けが減ってきたので値上げを図ったということだった。
といっても本来ならもっと値上げをしたいのだが過去の儲けが結構あったので今はそれを吐き出している段階だそうなのだ。

◆もともと自動車保険というものは余り儲からないものだそうで、人身があった場合は数百万から数千万が飛んで行く。
物損の場合でも一当てで十万以上は飛んで行く。
結構怖いのが道路付帯設備というもので下手な信号や付随する器械を壊すと数百万~数千万なんてこともある(こんなものをボコボコ建てられるから旧道路公団は金持ちだと言われる)から対物は無制限にしておいた方が良いかもしれない。

◆自賠責の方が確実性があり使用頻度も少なく儲けが大きくできている。
でも値上げしてきていると言う事は任意保険の加入割合が落ちてきているのかな。
それとも、そんなに人身事故ばかり起きているのだろうか。
しかし、この通信とコンピュータが発達した現在で事務手数料が4割というのはもともとが取りすぎの気がするのだが。

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最近の車って

◆近い内に車を買い換えようと思っているのだが、ふと考えると買いたいと思う車がない。
車雑誌などを読んで気がついたのは何時の間にこんなに車は大型化したのかということ。
昔大排気量といえば3Lクラスだった。
それが今では4L・5Lは当たり前、なんだってこんなに大きくなってしまったのだろう。
原因のひとつは280馬力規制が突破されたことだろう。
もうひとつは日本の自動車メーカーの目が海外メインに向いているから。
しかし最大の原因は未だに日本人が持っているコンプレックスではないかと思う。
大きい物ほどエライ、小さい車に乗っているのは下、大きな車に乗っているのは上。
ベンツに乗ってりゃエライというのと同じ理屈である。
何かの本で見たのだが日本の平均的な道幅は7m(もちろん2車線で)だそうだ。
その狭い道幅は変わらないのに排気量はドンドン上がり、
車幅もドンドン増えゆえに重くなっていく。

◆そう思って調べてみると結構とんでもないことになっていることが判る。
エルグランドやアルファードなんてやたらとデカイ。
あんなにでかい車ってホントにいるんだろうか。
子供がいるんでというのならまだ判らないでもないが、
子持ちであれに乗っている人間は私の周りにはいない。
見かけるエルグランドはほとんど1人か2人しか乗っていないんだが。

◆SUVはもっととんでもない。
ランクルなんぞ2tを遥かに超え2.4t 、車幅は2m近い。
コンパクトSUVとして生まれたはずのRAV4も今では2.4L、1.5tを超え車幅は1.8m以上ある。

◆判らないのがトヨタが出すハイブリッドである。
4L・5Lのエンジンを更にハイブリッド化なんて意味が判らない。
ハイブリッドって環境にやさしいというんじゃなかったっけ。
4L・5Lのハイブリッド車に乗って環境に良いんだなんて言って欲しくないし
だったらもっと小さい車に乗ったらと言いたくなる。
環境というのなら小排気量ほど意味があると思うのだが。
特にレクサスブレンドで出す車はとても正気とは・・・・

◆ということで何を買おうかと思うとこれが何とも。
とにかくかっこ悪いのだ、しかも安っぽい。
道具としては安くて広ければ良いのだろうが
少しでも趣味性を求めるとホンとに碌な車がない。
さてどうしよう。

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