秋葉原

■秋葉原で古参PCショップの閉店が続いているそうだ。
先日は価格com常連のPC-Successが倒産。
PC-Successの倒産は計画倒産ぽいそうで、もともと危ないといわれ続けたのが、今回vistaの発売を前に受注をたくさん集め、商品を発送する前に破産を申請して料金を手元に残したのではないかという話もある。

■とはいえ他のPCショップも閉店になる店が出てきているようで、特に自作系のPCショップは、ここ数年で閉店したり経営方針を転換したPCパーツショップは多い。
ヨドバシカメラが秋葉原に巨大ショップを建て、ツクバエクスプレスは開通し、おたくの街として知られるようになった秋葉原。
PCパーツショップなどに興味を示す人は減りつつあるのだろう。
一昔前、パソコン一式買えば100万円と言われたころは半額以下で出来る自作PCは安かったのだろう。
しかし、メーカー製のPCが10万円を切るようになった今では、それほどの価格差がなくなってしまった。

■秋葉原に最後に行ったのは、もう随分前のことだ。
そのころの秋葉原は、小さなパーツショップが所狭しと並んでいた。
トランジスタとか抵抗とか専門の店や、配線だけトランスだけを売る店。
ジャンクが山積みになった店、中古の高級オーディオ専門店等々、怪しげな店から楽しい店、なんでこんなものがという店が沢山あり、雑然としていたが独特の活気があった。
PCパーツショップの跡地には、今ではメイド喫茶や中古DVDソフト、漫画などの店が入っているそうだ。
確かに家族連れなどは増え、人通りも多くなったのだろうが、電気街秋葉原は、オタクの聖地アキバに変わって、この先どう変わるのだろう。
話によるとIT産業街を目指しているそうだが、昔の電気街を知っている人間にはちょっとさびしい。

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CES見本市2

■シャープは108型のフルHD対応液晶テレビを発表した。
Thumb_200_ph1 画面の大きさは液晶の弱点とされていたが、これでプラズマの103型を超えることとなった。
同じシャープ製の65型で幅約1,572×高さ約923ミリで65kg、価格が230万円。 
プラズマで最大103型パナソニック製のもので223kgで460万円。
この108型で横2386×縦1344ミリなのだから重量はいったい何kgで幾らになるのだろう。
大きさ、価格とも一般向きではない(床が抜けそう)が、これで大きさでもプラズマを凌駕し、明暗比の高さで優位にあるとはいえプラズマ陣営は更に苦しくなるかも知れない。

■次期DVDでは韓国LG電子がBlu-rayとHD DVDの2つの次世代光学ドライブ規格に対応Thumb_200_ph1_1 したプレーヤーおよびパソコン向けのドライブを発表した。
Blu-ray、HD DVD、DVDのディスクを一つのトレイで再生可能で、ディスクの種別はプレーヤーが自動判別する。
内部には、Blu-rayとHD DVD用の青色レーザーと、既存のDVD用の赤色レーザーを、レンズもBlu-ray用のものとHD DVD用のものをそれぞれ用意した。
未だにハッキリしないどころか、始まったばかりの次期DVD規格。
どちらかに決まるまでは少なくともプレーヤーはこの形になるのだろうか。

■ソニーは新製品ではなく新サービスともいえるものを出してきた。
液晶テレビ「ブラビア」でインターネットのさまざまな動画コンテンツを視聴できるようにする「Internet Video Link」機能を発表した。
これはパソコンを経由せず、インターネットから動画コンテンツをRSSを利用して直接ダウンロードするもので、ブラビアの背面部に追加モジュールを取り付けて使うもの。
ソニーに よると,ダウンロードできるコンテンツは無料で,HD画質の動画にも対応するそうだ。

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CES見本市1

■「2007 International CES」で様々な新デジタル機器が発表されている。
Thumb_200_pic01 日立はとうとう1TバイトのHDDを発表した。
価格は399米ドルというのだから、5万円ほどか。
家には500MバイトのHDDがあるのだから隔絶の感がある。
デジタル放送が一般化したらHD-DVDも2Tバイト3Tバイトとかになっていくのだろう。

■アメリカらしいと思ったのが三つ折型のWindows Mobile搭載端末「S-XGEN」。
Thumb_200_pic02 日本のように小さなキーボードを使うのではなく、キーボードを二つ折にする。
Bluetooth、有線LANも搭載し、解像度470×280ドットのタッチパネル式4型液晶、Webカメラ、20GバイトのHD、256Mバイトのフラッシュ・メモリーを搭載とまさにノートパソコンもかくやというもの。
さすがに重量は約400グラムとかなり重く、長さ16.5cm×高さ約9.7cm×厚さ3.2cm。
実売価格は1395ドルだというから、まさしくノートパソコン買える価格だ。

■正反対にちっちゃいのがサムスンのMP3プレーヤ型の携帯電話端末「X830」。
Pic04 上の「S-XGEN」とは正反対とも小型化を見せている。
MP3ファイルの再生、デジタルカメラを内蔵し、MP4ファイルの再生・録画機能も搭載するという優れもの。
どうやらターン式らしいが、これで重さは72g、待ち受け時間は230時間。
なによりもキーの数の少なさと並びが、新しい発想だろうか。
日本の携帯メーカーもこんなの作ってくれないだろうか。

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